【スプリンターズS】池添騎手「受けて立つ立場」

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30日(日)に行われるスプリンターズS(G1)に出走予定のカレンチャン(牝5、栗東・安田厩舎)について、池添謙一騎手の調教後コメントは以下の通り。

-:スプリンターズSでカレンチャンに騎乗する池添謙一騎手にお話を伺います。おはようございます。

池添謙一騎手:おはようございます。

-:カレンチャン、史上初の短距離G1、3連覇が懸かりますね。

池:はい!

-:まず前走について伺いたいのですが、久々の競馬を2番手から運んで4着でした。

池:スタートして一歩目でちょっとフワッとしたので、そこで気合いを入れる形になったんですけど。あまりゴチャつくレースは嫌だなと思ったので2番手になりました。それで、人気している馬が逃げてて、ちょっと早めに掴まえに行く形になったので最後は4着になったんですけど、内容も悪くなかったですし。半年以上空いていて、56キロを背負っていて、この内容だったら次はもっと良くなるだろうなと思ったので。勝つのが一番だとは思うんですけど、良い形で次に行けるなという感触は残りました。

-:プラス22キロと大幅に増えていましたが、跨ってどのような印象を受けましたか?

池:そこまで太いかなという感じはなかったんですけどね。それよりもやっぱり半年以上もブランクがあったので、そこが大きかったのかなと。あと56キロを背負っていたのと。

-:その辺りが改善されると言いますか、上積みは一杯ですよね?

池:もともと一度使えばグンと良くなる馬で、その通り前走終わった後は凄く良くなっていると聞いているので。今日の追い切りも凄く良かったと聞いているので、良い形で本番に行けるのではないかと思います。

-:池添騎手はこの馬をずっと見てきました。去年のスプリンターズS、今年の高松宮記念、更にパワーアップしたカレンチャンを見せてくれるのではないでしょうか?

池:スプリントに関しては女王で、トップの馬だと思うので、今回も負けられない気持ちでレースに行くと思います。

-:乗っていて気性面、性格的なものはどういうふうに掴んでいますか?

池:ずっと乗っていますし、もともと凄く大人しい馬で、オンとオフがシッカリしている馬なので、本当にこんなに乗りやすい馬はいないんじゃないかというくらい乗りやすいですけどね。

-:でもレースに行くと闘志を全面に出して。

池:そうですね。乗り手の指示にシッカリ従ってくれる感じですかね。

-:先ほど安田調教師にお話を伺いました。かなり自信を持っていました。もちろんジョッキーもそうですよね?

池:イヤ、もう受けて立つ立場だと思いますし、もちろん、ハイ。

-:最後になりますが、ファンの皆様にひと言お願いします。

池:今までスプリントG1を3連覇というのはないですし、それに今回挑む形になるので、それができるようにシッカリ乗りたいと思います。

-:ありがとうございました。