【東京盃】ラブミーチャンがJRA勢を一蹴!久々のダートグレード勝ち!

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2012年10月3日(水)、大井競馬場で行われた交流重賞・第46回 東京盃(Jpn2)(3歳上、別定(重賞競走)、指定、1着賞金:3500万円、ダート1200m)は、濱口楠彦騎手騎乗の6番人気・ラブミーチャン(牝5、笠松・柳江仁厩舎)が好位追走から抜け出すと、直線半ばまで持ったままの手応えで押し切り。勝ちタイムは1.11.2(稍重)。

2着には1 1/2馬身差で2番人気・タイセイレジェンド(牡5、栗東・矢作厩舎)、3着には1番人気・セイクリムズン(牡6、栗東・服部厩舎)がそれぞれ入っている。

勝ったラブミーチャンは2歳時にはデビュー5連勝で全日本2歳優駿(Jpn1)を制覇。昨年もJBCスプリントで4着になるなど、地方馬の枠を超えた実力をみせているが、古馬になってから交流重賞を制したのは初めて。これで11月5日に行われるJBCスプリントの優先出走権を獲得している。馬主はドクターコパでお馴染みの小林祥晃氏。生産者は日高のグランド牧場。馬名の意味由来は「愛+人名愛称」。

レースは逃げ馬テイクアベットが出遅れるアクシデント。そこで南関東のジーエスライカーがハナを切り、その外枠のラブミーチャン、タイセイレジェンドらが続く形。4コーナーではセイクリムズンも好位の射程圏内を追走。
直線に向くと、余裕の手応えでラブミーチャンが進出。タイセイレジェンド、セイクリムズンらも脚を伸ばしたが、ラブミーチャンが後続を寄せ付けずに突き放した。

【濱口楠彦騎手のコメント】
「いつになく4コーナーを回るときに手応えがよくて、『ヒョットしたら勝ってしまうぞ』と思いました。最後まで脚色もシッカリしていましたよ。きょうは雨の中、足を運んでいただいてありがとうございます」

ラブミーチャン
(牝5、笠松・柳江仁厩舎)
父:サウスヴィグラス
母:ダッシングハニー
母父:アサティス
通算成績:26戦13勝
主な重賞勝利:
09年 全日本2歳優駿(Jpn1)
09年 兵庫ジュニアグランプリ(Jpn2)
11~12年 習志野きらっとスプリント(S3)


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