【凱旋門賞】スミヨン騎手「喜びを分かち合えることができれば」

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フランスに遠征している日本馬の調教状況及び関係者のコメントについて、4日、JRAより発表された。

・オルフェーヴル(牡4、栗東・池江厩舎) ※C.スミヨン騎手騎乗

今日の調教状況:エーグル調教場(芝コース、直線)
調教パートナー:2頭(小林 智調教師管理馬)
追い切り1200m
(オルフェーヴル号が調教パートナー2頭の後ろにつけて残り300mで抜け出し、先着)

【池江 泰寿調教師の話】
「本日は、最後方からラスト300mで仕掛けさせました。ややのめるところはありましたが、このようなやわらかい馬場を経験すると、自ら走り方を修正する馬なので、次につながるのではないかと思います。フォワ賞(G2)のときは調教が足りない感じもしましたが、今は申し分ない状態です。
フランスに来てから今日が一番きつい調教でしたが、戻った後も歩様に問題はなくひと安心しています。日本の競馬ファンのためにも、何とか良い結果を出したいと思います。オルフェーヴルの父であるステイゴールド、母の父であるメジロマックイーンは父(池江泰郎氏)の管理馬だったこともあり、この馬で凱旋門賞(G1)に挑戦できることを幸せに思います。」

【C.スミヨン騎手の話】
「フォワ賞の直前追い切り時と同様に、コンディションは非常に良かったと思います。4歳馬なので、体が大きく変化することはありませんが、精力的な動きで毛ヅヤも良い状態です。レースの戦略は考えていますが、枠順も決まっていませんし、まだこの場で公表はできません。
世界中のメディアがこんなにたくさん集まるように凱旋門賞(G1)は世界が注目するレースなので、5回でも10回でも勝ちたいですね。日本の皆さんが夢見る凱旋門賞(G1)勝利を達成し、喜びを分かち合えることができればうれしいです。」