ガンジスが古馬撃破で2連勝…ペルセウスS

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12年10月8日(月)、4回東京3日目11Rでペルセウスステークス(ダ1400m)が行なわれ、蛯名 正義騎手騎乗の2番人気・ガンジスが優勝。勝ちタイムは1:23.5(良)。

2着には2.1/2馬身差で4番人気・インペリアルマーチ(牡5、栗東・音無厩舎)、3着には16番人気・メテオロロジスト(牡5、栗東・池江厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたファリダットは11着に敗れた。

勝ったガンジスは今春の3歳オープン・橘Sを制し、陣営もNHKマイルCに送り込んだ素質馬。前走は古馬相手の大阪スポーツ杯を制していたが、これで2連勝となった。 馬主は林 正道氏、生産者は安平のノーザンファーム。馬名の意味由来は「聖なる川、ガンジス川」。

3着のメテオロロジストは約1年半振りの実戦となったが、前走比マイナス4キロと大きな馬体の変化もなく、実績のない1400m戦も好位から粘りこんで波乱を演出した。


1着 ガンジス(蛯名騎手)
「完勝ですね。3歳でこれだけやれれば大したものです。以前に乗せてもらったときよりも馬がしっかりしていますし、文句がありません」

2着 インペリアルマーチ(三浦騎手)
「馬が落ち着いていて、最近では一番良い状態でした。返し馬でもコントロールがききましたし、後ろを引き付けてから追い出す、良い形のレースが出来ました。勝ち馬は強かったですけど、この馬もよく走っていますよ」

3着 メテオロロジスト(吉田隼騎手)
「内が速かったので出たなりで競馬をしました。ペースもそれほど速くなく良い感じでしたし、休み明けを考えれば良い内容でした」

4着 シセイオウジ(木幡騎手)
「スタートしてから躓いてしまいました。今日はペースが遅かったですね。展開が向けば、オープンでもやれますよ」

5着 マルカフリート(国分優騎手)
「勝ち馬の後ろで良いポジションにいましたけど、前の馬が外に出てきたので、下げて位置取りが悪くなってしまいました。あれがなければもう少し早めに競馬が出来て、もっと際どかったと思います」

11着 ファリダット(石橋脩騎手)
「道中は無理をしていませんし、前を射程圏内に入れながら、良い感じで直線を向いたんですけどね。追い出してからグッときませんでした」

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

ガンジス
(牡3、栗東・矢作厩舎)
父:ネオユニヴァース
母:ジュメイラビーチ
母父:Silver Deputy
通算成績:9戦4勝



写真:武田明彦

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