【秋華賞】アイムユアーズ「逆転の目もありそう」

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10日、日曜京都11レース・秋華賞(G1)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、クイーンステークス1着のアイムユアーズ(牝3、美浦・手塚厩舎)は、池添騎手を背に坂路コースで追われ、(2回)4F49.4-35.9-23.7-11.9をマークした。

【手塚貴久調教師のコメント】
「前走は滞在競馬でしたしオークス以来だったので、オーナーと相談して、ギリギリの状態までにしないように余裕を残した仕上げでレースに臨みました。それでも古馬相手に着差以上の強さを見せてくれましたし、この世代ではトップクラスの力があると再認識しました。帰厩してからは本当に順調で、寸分の狂いもなく調整出来ました。前走後もたくましくなっていますし、体も増えて更にパワーアップしている感じです。
先週にビシッとやっているので、当初から今日は坂路単走で、軽くならない程度でやろうと思っていました。時計も出ていますし、状態は良いですよ。土曜日に輸送をする予定ですが、これまで直前輸送で結果を出しているので大丈夫です。
素直で乗り手の指示に従順ですし、折り合いがつきやすく常に良い位置で競馬が出来る点がセールスポイントです。強い相手がいますけど、競馬は何が起きるか分かりませんし、逆転の目もありそうなぐらいの成長をしています」

【池添謙一騎手のコメント】
「先生からは、全体時計は51秒くらいでと言われていました。少し速くなりましたが、無理せずに良い時計を出せているので、それだけ具合が良いと思います。先週に乗せてもらったときよりもすごく素軽い動きで、更に状態が良くなっていると感じました。
前走が初コンビでしたが、ジョッキーの意のままに動いてくれる、乗りやすい馬だと感じました。本番に向けて、レースでの反応の良さと終いの伸びを知ることが出来たのは良かったです。京都2000は、内回りで乗り難しいコースだとは思いますけど、この馬の器用さを生かしてしっかり乗って、強い馬を負かしたいですね。最後の3歳牝馬G1ですし、何とか勝たせてあげたいと思っています」


三冠阻止へ手応えを語る手塚貴久調教師