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オリオンザプラズマなど≪東京1~2&4&6R≫レース後のコメント(11/11)
2012/11/11(日)
●12年11月11日(日)、5回東京4日目1Rでサラ系2歳未勝利(ダ1400m)が行なわれ、田辺 裕信騎手騎乗の1番人気・オリオンザプラズマ(牡2、美浦・小西厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:27.7(良)。
2着には11/2馬身差で5番人気・トーセンハクオウ(牡2、美浦・大久保厩舎)、3着には4番人気・アルマライズ(牡2、美浦・伊藤厩舎)が続いて入線した。
1着 オリオンザプラズマ(田辺騎手)
「状態が上がっていました。直線は十分に脚があり、狭いところを割れましたよ。いい勝ち方でしたし、今後も楽しみです」
2着 トーセンハクオウ(吉田豊騎手)
「ゲートを出てくれれば、これくらい走れる馬。体が絞れ、調子も上向いてきた」
3着 アルマライズ(勝浦騎手)
「返し馬から前走とは感触が違った。まだ良くなる余地も十分」
5着 デルマカマイタチ(I・メンディザバル 騎手)
「ゲートで躓き、ダッシュが付かなかった。直線はいったん伸びかけたが、併せ馬のかたちにならなかったしね」
6着 ネス(北村宏騎手)
「スタートでびっくりし、かかってしまったが、伸び脚は上々。ダートは合うね」
7着 スチブナイト(戸崎騎手)
「ゲートでそわそわし、行き脚が付かず。まだ自らという気持ちに欠けますが、終いは伸びています。ダートの走りはいいですよ」
8着 ドラゴンウォー(福永騎手) 「この距離は2度目になるが、追走に余裕がなかった。もっと長い距離がいい」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●2Rでサラ系2歳未勝利(芝1400m)が行なわれ、吉田 豊騎手騎乗の11番人気・ノーブルジュピタ(牝2、美浦・水野厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:23.5(良)。
2着にはクビ差で8番人気・ディアラブクイーン(牝2、美浦・新開厩舎)、3着には4番人気・ドリームサンサン(牝2、美浦・伊藤厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたエメラルドリバーは9着に敗れた。
1着 ノーブルジュピタ(吉田豊騎手)
「追い出したときは3着くらいかなと思ったが、最後にもうひと伸び。使われて一変。いい脚を使ったよ」
2着 ディアラブクイーン(勝浦騎手)
「ハナを切れれば、渋太いタイプだと感じていた。理想的なレースができたし、凌げると思ったのに」
3着 ドリームサンサン(和田騎手)
「バランスが良くなり、だいぶしっかりしてきました。ただ、手応えの割りにがんばり切れなかったですね。もうワンパンチあれば」
8着 ネオヴィヴィアン(蛯名騎手)
「ちょっと考えすぎたかな。ロスを少なくしようとインに入れたのが失敗。直線はスペースがなかったよ」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●4Rで障害3歳上未勝利(障3000m)が行なわれ、浜野谷 憲尚騎手騎乗の3番人気・ジェットストリーム(牡4、美浦・手塚厩舎)が優勝。勝ちタイムは3:25.1(良)。
2着には2馬身差で1番人気・ネオレボルーション(セ6、美浦・藤沢厩舎)、3着には12番人気・ロトディパーチャー(牡5、栗東・坪厩舎)が続いて入線した。
1着 ジェットストリーム(浜野谷騎手)
「もうひと絞りできる状態でも、使われて息ができていた。前に目標を置き、いいリズムで追走できたよ。スピードに乗るのに時間がかかるタイプだから、自分のタイミングで追い出したんだ。もともと跳びはうまいし、コースは問わない。距離が延びても大丈夫」
2着 ネオレボルーション(五十嵐騎手)
「ゆっくり流れ、ハミを噛みがちではあっても、馬群で上手に走れました。精神的な成長を感じますよ。次は勝てるよう、がんばりたい」
3着 ロトディパーチャー(今村騎手)
「練習よりも、スピードに乗った実戦でいいタイプですよ。今後が楽しみです」
4着 アバディ(高嶋騎手)
「出遅れましたが、無理せずにいいポジション。跳びはうまいですし、チャンスは近いと思います」
5着 オウケンウッド(石神騎手)
「折り合いに進境。スムーズに走れました。最後はじりじりした脚となりましたが、抜け出すタイミング次第で勝ち負けになりますよ」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●6Rでサラ系2歳500万(ダ1400m)が行なわれ、R.ムーア騎手騎乗の2番人気・ケイアイレオーネ(牡2、栗東・西浦厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:25.9(良)。
2着にはハナ差で3番人気・タイセイロバリー(牡2、美浦・菊川厩舎)、3着には1番人気・シュトラール(牡2、美浦・武藤厩舎)が続いて入線した。
1着 ケイアイレオーネ(R・ムーア騎手)
「本当に1着だったの。届かなかったかと思った。フットワークが大きく、ゆっくり進んでいる感じたが、反応はすばらしかった。状態も良かったね。馬が成長すれば、距離はもっと長くてもいい」
2着 タイセイロバリー(勝浦騎手)
「最後の最後に止った。それでもよくがんばつているし、収穫はあったよ」
3着 シュトラール(蛯名騎手)
「返し馬から燃えていた。もう少し力が抜けるといい」
4着 イーサンヘイロー(吉田豊騎手)
「スタートで寄られ、下げるかたちに。もう少しうまくさばけていれば」
5着 カシノピカチュウ(大庭騎手)
「最後までしっかり走っています。このクラスで通用する力がある」
7着 ポルスターシャイン(北村宏騎手)
「終いは押し上げ、まずまずの内容。こんな競馬が板に付けば」
12着 バイタルフォルム(田中勝騎手)
「馬込みに気を遣い、ふらふらしていた。いいものはあるんだけど」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着には11/2馬身差で5番人気・トーセンハクオウ(牡2、美浦・大久保厩舎)、3着には4番人気・アルマライズ(牡2、美浦・伊藤厩舎)が続いて入線した。
1着 オリオンザプラズマ(田辺騎手)
「状態が上がっていました。直線は十分に脚があり、狭いところを割れましたよ。いい勝ち方でしたし、今後も楽しみです」
2着 トーセンハクオウ(吉田豊騎手)
「ゲートを出てくれれば、これくらい走れる馬。体が絞れ、調子も上向いてきた」
3着 アルマライズ(勝浦騎手)
「返し馬から前走とは感触が違った。まだ良くなる余地も十分」
5着 デルマカマイタチ(I・メンディザバル 騎手)
「ゲートで躓き、ダッシュが付かなかった。直線はいったん伸びかけたが、併せ馬のかたちにならなかったしね」
6着 ネス(北村宏騎手)
「スタートでびっくりし、かかってしまったが、伸び脚は上々。ダートは合うね」
7着 スチブナイト(戸崎騎手)
「ゲートでそわそわし、行き脚が付かず。まだ自らという気持ちに欠けますが、終いは伸びています。ダートの走りはいいですよ」
8着 ドラゴンウォー(福永騎手) 「この距離は2度目になるが、追走に余裕がなかった。もっと長い距離がいい」
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●2Rでサラ系2歳未勝利(芝1400m)が行なわれ、吉田 豊騎手騎乗の11番人気・ノーブルジュピタ(牝2、美浦・水野厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:23.5(良)。
2着にはクビ差で8番人気・ディアラブクイーン(牝2、美浦・新開厩舎)、3着には4番人気・ドリームサンサン(牝2、美浦・伊藤厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたエメラルドリバーは9着に敗れた。
1着 ノーブルジュピタ(吉田豊騎手)
「追い出したときは3着くらいかなと思ったが、最後にもうひと伸び。使われて一変。いい脚を使ったよ」
2着 ディアラブクイーン(勝浦騎手)
「ハナを切れれば、渋太いタイプだと感じていた。理想的なレースができたし、凌げると思ったのに」
3着 ドリームサンサン(和田騎手)
「バランスが良くなり、だいぶしっかりしてきました。ただ、手応えの割りにがんばり切れなかったですね。もうワンパンチあれば」
8着 ネオヴィヴィアン(蛯名騎手)
「ちょっと考えすぎたかな。ロスを少なくしようとインに入れたのが失敗。直線はスペースがなかったよ」
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●4Rで障害3歳上未勝利(障3000m)が行なわれ、浜野谷 憲尚騎手騎乗の3番人気・ジェットストリーム(牡4、美浦・手塚厩舎)が優勝。勝ちタイムは3:25.1(良)。
2着には2馬身差で1番人気・ネオレボルーション(セ6、美浦・藤沢厩舎)、3着には12番人気・ロトディパーチャー(牡5、栗東・坪厩舎)が続いて入線した。
1着 ジェットストリーム(浜野谷騎手)
「もうひと絞りできる状態でも、使われて息ができていた。前に目標を置き、いいリズムで追走できたよ。スピードに乗るのに時間がかかるタイプだから、自分のタイミングで追い出したんだ。もともと跳びはうまいし、コースは問わない。距離が延びても大丈夫」
2着 ネオレボルーション(五十嵐騎手)
「ゆっくり流れ、ハミを噛みがちではあっても、馬群で上手に走れました。精神的な成長を感じますよ。次は勝てるよう、がんばりたい」
3着 ロトディパーチャー(今村騎手)
「練習よりも、スピードに乗った実戦でいいタイプですよ。今後が楽しみです」
4着 アバディ(高嶋騎手)
「出遅れましたが、無理せずにいいポジション。跳びはうまいですし、チャンスは近いと思います」
5着 オウケンウッド(石神騎手)
「折り合いに進境。スムーズに走れました。最後はじりじりした脚となりましたが、抜け出すタイミング次第で勝ち負けになりますよ」
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●6Rでサラ系2歳500万(ダ1400m)が行なわれ、R.ムーア騎手騎乗の2番人気・ケイアイレオーネ(牡2、栗東・西浦厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:25.9(良)。
2着にはハナ差で3番人気・タイセイロバリー(牡2、美浦・菊川厩舎)、3着には1番人気・シュトラール(牡2、美浦・武藤厩舎)が続いて入線した。
1着 ケイアイレオーネ(R・ムーア騎手)
「本当に1着だったの。届かなかったかと思った。フットワークが大きく、ゆっくり進んでいる感じたが、反応はすばらしかった。状態も良かったね。馬が成長すれば、距離はもっと長くてもいい」
2着 タイセイロバリー(勝浦騎手)
「最後の最後に止った。それでもよくがんばつているし、収穫はあったよ」
3着 シュトラール(蛯名騎手)
「返し馬から燃えていた。もう少し力が抜けるといい」
4着 イーサンヘイロー(吉田豊騎手)
「スタートで寄られ、下げるかたちに。もう少しうまくさばけていれば」
5着 カシノピカチュウ(大庭騎手)
「最後までしっかり走っています。このクラスで通用する力がある」
7着 ポルスターシャイン(北村宏騎手)
「終いは押し上げ、まずまずの内容。こんな競馬が板に付けば」
12着 バイタルフォルム(田中勝騎手)
「馬込みに気を遣い、ふらふらしていた。いいものはあるんだけど」
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※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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