メイショウマンボ直線突きぬけ快勝…京都新馬

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12年11月25日(日)、5回京都8日目6Rでサラ系2歳新馬(芝1400m)が行なわれ、飯田 祐史騎手騎乗の1番人気・メイショウマンボが優勝。勝ちタイムは1:23.3(良)。

2着には1.1/2馬身差で10番人気・セーノークイン(牝2、栗東・境厩舎)、3着には7番人気・トーワフォーエバー(牝2、栗東・佐山厩舎)が続いて入線した。

勝ったメイショウマンボは祖母が98年の報知杯4歳牝馬特別で2着のマイショウアヤメという血統。 馬主は松本 好雄氏、生産者は浦河の高昭牧場。馬名の意味由来は「冠名+父名の一部」。

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メイショウマンボ
(牝2、栗東・飯田明厩舎)
父:スズカマンボ
母:メイショウモモカ
母父:グラスワンダー



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