【WSJS】第4戦はZ.パートンが2勝目でシリーズ優勝確定

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12年11月25日(日)、5回東京8日目10RでWSJS第4戦プロミネントJT(芝2000m)が行なわれ、Z.パートン騎手騎乗の6番人気・サトノパンサーが優勝。勝ちタイムは1.58.3(良)。

2着にはクビ差で池添 謙一騎手騎乗の4番人気・ノーステア(セ4、美浦・鹿戸雄厩舎)、3着にはC.スミヨン騎手騎乗の1番人気・ヴィクトリースター(牡4、栗東・吉村厩舎)が続いて入線した。

勝ったサトノパンサーは6戦目での1600万勝ち上がり。2走前には格上挑戦で新潟記念に挑戦していた。馬主は里見 治氏、生産者は新日高町のフジワラファーム。馬名の意味由来は「冠名+豹」。

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サトノパンサー
(牡4、栗東・南井厩舎)
父:キングカメハメハ
母:ピサノベネチアン
母父:サンデーサイレンス
通算成績:21戦5勝



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