メイショウロフウが5馬身差逃げ切り…京都新馬

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13年1月5日(土)、1回京都1日目3Rでサラ系3歳新馬(ダ1400m)が行なわれ、武 豊騎手騎乗の2番人気・メイショウロフウが優勝。勝ちタイムは1:23.5(稍)。

2着には5馬身差で1番人気・スマートレパード(牡3、栗東・安田厩舎)、3着には9番人気・カノヤプレジデント(セ3、栗東・谷厩舎)が続いて入線した。

勝ったメイショウロフウは近親に目立った存在はいないが、ここ2週の調教で好気配。攻めの良さを実戦に結びつけた。 馬主は松本 好雄氏、生産者は浦河日成牧場。馬名の意味由来は「冠名+人名より」。

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メイショウロフウ
(牡3、栗東・松永昌厩舎)
父:ゴールドアリュール
母:ウルトラシートゥ
母父:Gulch





写真:高橋章夫

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