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F・ベリー騎手など≪中山1~2・4~5R≫レース後のコメント(1/6)
2013/1/6(日)
●13年1月6日(日)、1回中山2日目1Rでサラ系3歳未勝利(ダ1200m)が行なわれ、F.ベリー騎手騎乗の3番人気・マイネルルークス(牡3、美浦・清水厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:13.0(良)。
2着には1.3/4馬身差で6番人気・クリノサトパント(牡3、美浦・高市厩舎)、3着には2番人気・トゥールモンド(牡3、美浦・尾形厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたショウナンバグースは6着に敗れた。
1着 マイネルルークス(F・ベリー騎手)
「いい馬だよ。忙しい流れに付いていくのが大変だったけど、好位置を取れた。砂を被って嫌がっていたが、4コーナーで外に出したら、瞬時に反応してくれたね。最後まで余裕があった。距離は1400mやマイルでも対応できる」
2着 クリノサトパント(吉田豊騎手)
「前向きなのがいい・最後までしっかり走っているし、チャンスは近い」
3着 トゥールモンド(蛯名騎手)
「久々だからね。前走はイレ込みがきつかったけど、ゲートも落ち着いていたよ。本当はもっと距離があったほうがいいタイプ。跳びも大きいんだ。心と体のバランスが取れてくれば、どんどん伸びる素材だよ」
5着 ウインエスペランサ(柴田大騎手)
「初ダート。砂を被ってブレーキをかけていました。でも、最後はいい伸び。ダートの走り自体はいいですよ。この距離はちょっと忙しい印象ですが、慣れれば変わってきます」
6着 ショウナンバグース(田中勝騎手)
「スタートで躓きかけた。いいスピードを見せたが、最後に甘くなったね」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●2Rでサラ系3歳未勝利(ダ1800m)が行なわれ、吉田 隼人騎手騎乗の2番人気・エメルボヌール(牡3、美浦・田島厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:59.9(良)。
2着には1.3/4馬身差で1番人気・ダンシングツル(牡3、美浦・小西厩舎)、3着には12番人気・ベールグリーン(牡3、美浦・根本厩舎)が続いて入線した。
1着 エメルボヌール(吉田隼騎手)
「ハナへ行くつもりはなかったのですが、スタートが決まりましたからね。いいリズムで運べ、最後までよく走り切りました。これからしっかりしてくるタイミング。今後も楽しみです」
2着 ダンシングツル(田辺騎手)
「用心して追い出したのですが、前走に続きよれてしまいました。逃避するくせさえ解消すれば」
4着 マイネルオルカーン(柴田大騎手)
「終いはいい脚。能力を秘めています。まだキャリアが浅いですし、競馬を覚えてくれば」
5着同着 ドゥリマーズドリム(吉田豊騎手)
「徐々に良くなっている。もまれても怯まずに走っていた。広いコースならば」
5着同着 バンクシー(大野騎手)
「ダートがいいですね。これから変わってきます」
12着 メインターゲット(田中博騎手)
「馬の感じは良かったですよ。久々のぶんでしょう」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●4Rで障害4歳上未勝利(障2880m)が行なわれ、浜野谷 憲尚騎手騎乗の1番人気・ヒカルアカツキ(セ6、美浦・栗田厩舎)が優勝。勝ちタイムは3:11.0(良)。
2着には大差で2番人気・アイアムイチバン(牡6、美浦・小島厩舎)、3着には8番人気・タイセイクライマー(セ5、美浦・池上厩舎)が続いて入線した。
1着 ヒカルアカツキ(浜野谷騎手)
「前の3頭がやり合ってくれたので、あせらずに追走できた。中山コースは2回目となるだけに、バンケットもスムーズだったね。終始、余裕があったし、勝負どころでの手応えは十分。あっさり突き放してしまったよ。少し緩い馬場状態なのに、タイムも優秀。この内容ならば、オープンでも即通用すると思う」
2着 アイアムイチバン(山本騎手)
「脚質的にそう急がずわけにはいかない。前を見ながら進めたんだ。終いはよく伸びている。今度こそと期するものがあったけど、勝ち馬は想像以上に強かった」
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●5Rでサラ系3歳未勝利(芝1600m)が行なわれ、北村 宏司騎手騎乗の4番人気・ダイワストリーム(牝3、美浦・上原厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:35.0(良)。
2着には2.1/2馬身差で1番人気・サーストンニュース(牡3、美浦・戸田厩舎)、3着には3番人気・サンダーオーシャン(牡3、美浦・松山厩舎)が続いて入線した。
1着 ダイワストリーム(北村宏騎手)
「テンションが高くて心配したが、ちょっとハミを噛んだだけでスムーズに追走できた。最後までしっかり伸び、余裕がある勝ち方。いい内容だったし、今後が楽しみになった」
4着 ダイメイハルオ(田辺騎手)
「先に行けるタイプじゃないとはいえ、前回より追走が楽になった。いい走りでしたよ。展開次第でチャンスがありますね」
5着 マイネグロリアーナ(松岡騎手)
「芝のほうがいいね。もっと前へ行きたかったが、落ち着きが出てきたのは収穫。次は良くなる」
7着 ラインビューティー(田中勝騎手)
「前走は出遅れ。きょうはゲートを出していったら、引っかかってしまった。折り合い次第でやれる馬だよ」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着には1.3/4馬身差で6番人気・クリノサトパント(牡3、美浦・高市厩舎)、3着には2番人気・トゥールモンド(牡3、美浦・尾形厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたショウナンバグースは6着に敗れた。
1着 マイネルルークス(F・ベリー騎手)
「いい馬だよ。忙しい流れに付いていくのが大変だったけど、好位置を取れた。砂を被って嫌がっていたが、4コーナーで外に出したら、瞬時に反応してくれたね。最後まで余裕があった。距離は1400mやマイルでも対応できる」
2着 クリノサトパント(吉田豊騎手)
「前向きなのがいい・最後までしっかり走っているし、チャンスは近い」
3着 トゥールモンド(蛯名騎手)
「久々だからね。前走はイレ込みがきつかったけど、ゲートも落ち着いていたよ。本当はもっと距離があったほうがいいタイプ。跳びも大きいんだ。心と体のバランスが取れてくれば、どんどん伸びる素材だよ」
5着 ウインエスペランサ(柴田大騎手)
「初ダート。砂を被ってブレーキをかけていました。でも、最後はいい伸び。ダートの走り自体はいいですよ。この距離はちょっと忙しい印象ですが、慣れれば変わってきます」
6着 ショウナンバグース(田中勝騎手)
「スタートで躓きかけた。いいスピードを見せたが、最後に甘くなったね」
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●2Rでサラ系3歳未勝利(ダ1800m)が行なわれ、吉田 隼人騎手騎乗の2番人気・エメルボヌール(牡3、美浦・田島厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:59.9(良)。
2着には1.3/4馬身差で1番人気・ダンシングツル(牡3、美浦・小西厩舎)、3着には12番人気・ベールグリーン(牡3、美浦・根本厩舎)が続いて入線した。
1着 エメルボヌール(吉田隼騎手)
「ハナへ行くつもりはなかったのですが、スタートが決まりましたからね。いいリズムで運べ、最後までよく走り切りました。これからしっかりしてくるタイミング。今後も楽しみです」
2着 ダンシングツル(田辺騎手)
「用心して追い出したのですが、前走に続きよれてしまいました。逃避するくせさえ解消すれば」
4着 マイネルオルカーン(柴田大騎手)
「終いはいい脚。能力を秘めています。まだキャリアが浅いですし、競馬を覚えてくれば」
5着同着 ドゥリマーズドリム(吉田豊騎手)
「徐々に良くなっている。もまれても怯まずに走っていた。広いコースならば」
5着同着 バンクシー(大野騎手)
「ダートがいいですね。これから変わってきます」
12着 メインターゲット(田中博騎手)
「馬の感じは良かったですよ。久々のぶんでしょう」
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●4Rで障害4歳上未勝利(障2880m)が行なわれ、浜野谷 憲尚騎手騎乗の1番人気・ヒカルアカツキ(セ6、美浦・栗田厩舎)が優勝。勝ちタイムは3:11.0(良)。
2着には大差で2番人気・アイアムイチバン(牡6、美浦・小島厩舎)、3着には8番人気・タイセイクライマー(セ5、美浦・池上厩舎)が続いて入線した。
1着 ヒカルアカツキ(浜野谷騎手)
「前の3頭がやり合ってくれたので、あせらずに追走できた。中山コースは2回目となるだけに、バンケットもスムーズだったね。終始、余裕があったし、勝負どころでの手応えは十分。あっさり突き放してしまったよ。少し緩い馬場状態なのに、タイムも優秀。この内容ならば、オープンでも即通用すると思う」
2着 アイアムイチバン(山本騎手)
「脚質的にそう急がずわけにはいかない。前を見ながら進めたんだ。終いはよく伸びている。今度こそと期するものがあったけど、勝ち馬は想像以上に強かった」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●5Rでサラ系3歳未勝利(芝1600m)が行なわれ、北村 宏司騎手騎乗の4番人気・ダイワストリーム(牝3、美浦・上原厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:35.0(良)。
2着には2.1/2馬身差で1番人気・サーストンニュース(牡3、美浦・戸田厩舎)、3着には3番人気・サンダーオーシャン(牡3、美浦・松山厩舎)が続いて入線した。
1着 ダイワストリーム(北村宏騎手)
「テンションが高くて心配したが、ちょっとハミを噛んだだけでスムーズに追走できた。最後までしっかり伸び、余裕がある勝ち方。いい内容だったし、今後が楽しみになった」
4着 ダイメイハルオ(田辺騎手)
「先に行けるタイプじゃないとはいえ、前回より追走が楽になった。いい走りでしたよ。展開次第でチャンスがありますね」
5着 マイネグロリアーナ(松岡騎手)
「芝のほうがいいね。もっと前へ行きたかったが、落ち着きが出てきたのは収穫。次は良くなる」
7着 ラインビューティー(田中勝騎手)
「前走は出遅れ。きょうはゲートを出していったら、引っかかってしまった。折り合い次第でやれる馬だよ」
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※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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