ディープインパクトの妹・トーセンソレイユV…京都新馬

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13年1月13日(日)、1回京都4日目6Rでサラ系3歳新馬(芝1800m)が行なわれ、W.ビュイック騎手騎乗の1番人気・トーセンソレイユが優勝。勝ちタイムは1:52.0(良)。

2着にはクビ差で7番人気・ショウナンバーキン(牝3、栗東・中村厩舎)、3着には6番人気・ポポルブフ(牡3、栗東・清水久厩舎)が続いて入線した。

勝ったトーセンソレイユは半兄がG1タイトルは7つ、現在は種牡馬として活躍している顕彰馬・ディープインパクトという血統。 馬主は島川 隆哉氏、生産者は安平のノーザンファーム。馬名の意味由来は「冠名+太陽(仏)」。

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トーセンソレイユ
(牝3、栗東・池江厩舎)
父:ネオユニヴァース
母:ウインドインハーヘア
母父:Alzao





写真:高橋章夫

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