ベッラレイアのめいネオヴィクトリアが快勝…京都新馬

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13年1月20日(日)、1回京都7日目6Rでサラ系3歳新馬(芝1600m)が行なわれ、池添 謙一騎手騎乗の2番人気・ネオヴィクトリアが優勝。好位の3~4番手追走から、直線のスペースを抜け出し快勝。勝ちタイムは1:37.8(良)。

2着には1/2馬身差で1番人気・アドマイヤツヨシ(牡3、栗東・松田博厩舎)、3着には7番人気・ドリーミートーツ(牝3、栗東・橋口厩舎)が続いて入線した。

勝ったネオヴィクトリアはおばに07年のオークスで2着だったベッラレイアがいる血統。 馬主は小林 仁幸氏、生産者は安平のノーザンファーム。馬名の意味由来は「冠名+勝利の女神」。

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ネオヴィクトリア
(牝3、栗東・平田厩舎)
父:ディープインパクト
母:ピンクリップス
母父:エンドスウィープ




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