母は交流重賞2勝のキタノイットウセイが差し切り…東京新馬

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13年1月26日(土)、1回東京1日目3Rでサラ系3歳新馬(ダ1600m)が行なわれ、津村 明秀騎手騎乗の9番人気・キタノイットウセイが優勝。 序盤から縦に大きく延びた隊列で後方を追走すると、4コーナー通過時点では10番手付近から脚を伸ばした差し切り勝ち。勝ちタイムは1:40.7(良)。

2着には1.1/2馬身差で6番人気・フリークエンシー(牡3、美浦・堀井厩舎)、3着には10番人気・マルマロス(牡3、美浦・新開厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたフレッシュドールは14着に敗れた。

勝ったキタノイットウセイは南関東に所属し、交流重賞2勝を挙げたヤマノリアルという血統。 馬主は北所 直人氏、生産者は日高の浜本牧場。馬名の意味由来は「北の一等星」。管理する鈴木伸尋調教師はこれが今年の初勝利となった。

1着 キタノイットウセイ(津村騎手)
「返し馬から良い雰囲気でした。道中は追っつけながらでしたが、段々ハミを取るようになりましたし、最後も良い脚を使ってくれました。距離はもっとあった方が良いと思います。まだ緩さがありますし、更に良くなってくると思います」

2着 フリークエンシー(嶋田騎手)
「積極的なレースをしてほしいと言われていました。元々右にモタれるようなところがありましたけど、今日もゲートを出てからずっと右に張っているような感じでした。そのあたりが改善されてくれば更にやれると思います」

3着 マルマロス (中谷騎手)
「流れに乗れましたし、競馬が上手な馬ですよ。2着馬を交わせるかと思いましたけど…。使って良くなると思います」

4着 ボンボンショコラ(武士沢騎手)
「大型馬ですからね。使って更に良くなってくると思います」

5着 グランプリダッシュ(三浦騎手)
「ゲートは速くて良い位置を取れましたが、ペースが上がったときに子供っぽさを見せて、位置取りが後ろになってしまいました。最後はよく伸びています。体に余裕がありますし、使って良くなると思います」

14着 フレッシュドール(蛯名騎手)
「全然ゲートを出ていきませんでした。まだ体に緩さがあって、稽古での動きの良さを競馬で出せていませんね」

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

キタノイットウセイ
(牡3、美浦・鈴木伸厩舎)
父:スパイキュール
母:ヤマノリアル
母父:リアルシヤダイ



写真:武田明彦

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。