アンコイルドが人気2頭退け4連勝…白富士S

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13年1月26日(土)、1回東京1日目11Rで白富士ステークス(芝2000m)が行なわれ、蛯名 正義騎手騎乗の3番人気・アンコイルドが優勝。
序盤はイケドラゴンが大逃げの展開を好位で追走。直線半ばではムーンリットレイク、ステラロッサと、人気馬同士の三つ巴の様相となり、先にムーンリットレイクが脱落する中、ステラロッサと追い比べ。ゴール前まで勝敗の行方はわからなかったが、ハナ差僅か凌いだ。勝ちタイムは1:59.4(良)。

2着にはハナ差で1番人気・ステラロッサ(牡5、栗東・角居厩舎)、3着には2番人気・ムーンリットレイク(牡5、美浦・加藤征厩舎)が続いて入線した。

勝ったアンコイルドは半姉が米G1馬というフランスのマル外馬で、これで500万下から4連勝。 馬主は有限会社 大樹ファーム、生産者はフランスのS. F. Bloodstock LLC。馬名の意味由来は「解いた、ほどいた」。

1着 アンコイルド(蛯名騎手)
「自分で前を捕まえにいって、更に後ろの馬を凌ぐという強い内容でした。未勝利を勝ったときから将来が楽しみだと思っていましたし、今日は頭数は少ないですが中身は濃いメンバーなので、ここで勝てたのは良いと思います」

2着 ステラロッサ(柴田善騎手)
「道中の位置取りは良かったですけど、急にモタれました。モタれを立て直してから追い出した分、届きませんでした」

3着 ムーンリットレイク(ビュイック騎手)
「ずっとかかってしまって、パワーを消耗してしまいました。最後に伸びなかったのはその分ですね。1600、1800くらいが良さそうです」

4着 トップカミング(柴山騎手)
「まっすぐ走ってくれました。今日は内枠も良かったと思います。能力がありますよ」

5着 セイクリッドバレー(三浦騎手)
「流れが落ち着いてしまいましたけど、間を割ってよく伸びていますし、復調していますよ」

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

アンコイルド
(牡4、栗東・矢作厩舎)
父:Giant’s Causeway
母:Tanzania
母父:Alzao
通算成績:8戦5勝



写真:武田明彦

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。