【共同通信杯・1週前】ラウンドワールド「ガラッと変わっても」

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来週の共同通信杯(G3)へ向かうラウンドワールド(牡3、栗東・松田博厩舎)。CWコースで1週前追い切りを行い、79.3-64.6-51.0-38.0-12.3秒と抜群の動きを披露した。
前回予定した京成杯は雪のため順延になり、無理をせずここに切り替えたのは正解か。
調教を見届けた松田博師も、「疲れは全然ない。今日(30日)はテンから意識的に行かせた。少しとぼけたところがあるので、このひと追いで気合いがグッと乗って欲しい。末脚を最大限に生かせられるぶん、直線の長い府中はピッタリだし、能力的にもガラッと変わってもおかしくない馬だからな」と前走からの一変を期待していた。

ネオユニヴァース産駒・タニオブローズ(牝3、栗東・鮫島厩舎)は30日のCWコースで82.6-67.3-53.2-39.7-13.6秒をマークし、併せた古馬を2馬身ちぎった。
「格上相手に先着と動きには満足している。近親にはレインボーペガサス、ギャンブルローズと気性の勝った馬ばかり。この馬も性格は前向きだよ」と鮫島師は目を細める。近々、デビューの見込み。推定体重は470キロ。