山本康志騎手 注目の障害馬2頭

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土曜東京8レース・春麗ジャンプステークスに出走を予定しているヒカルアカツキ(セ6、美浦・栗田博厩舎)と日曜東京4レース・障害4歳上未勝利に出走を予定しているローンウルフ(セ8、美浦・栗田博厩舎)について、山本康志騎手に話を聞いた。

ヒカルアカツキとは初コンビとなる。
「抽選対象になっていたこともあったので、今日(2/1・金)初めて跨りましたけど、感触は掴めました。一緒にレースをしているので力があるのは分かっていましたが、今回これまでのレースを見直してみたところ、1ハロンの平均ラップタイムが他馬と比べて0.1秒速く、あらためて能力の高さを感じました。4コーナーまでスムーズに運べれば、ここでもやれると思います」と見通しを語る。

ローンウルフは、前走初障害で3着に入る健闘を見せた。
「前走は、まだ飛越に少し不安が残っていたので、1周目は無理をせずに様子を見ながら乗りましたが、問題なくスムーズに回って来られました。元々、平地の競馬では雰囲気よりも終いは伸びなかったようですが、終いも追うとよく伸びてくれましたよ」とレースを振り返る。

「今回は中一週なので、中間はサーッとやった程度ですが、乗った感じでは疲れている様子もありませんし、前走よりも良い状態でレースに臨めそうです。前走のときに、レースが終わってすぐの息遣いも良かったので、今回は前半からもっと攻める競馬をしてもいいかなと思っています。そういう競馬をして、終いにどのぐらいの脚を使ってくれるかですね。楽しみにしています」と期待を寄せる。