【東京新聞杯】ドナウブルー 陣営も首をかしげる10着

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1番人気に支持されたドナウブルーはスタートからポジションを主張すると、クラレントと並ぶように好位5番手付近を追走。直線に向いて、密集した馬群の中、開いたスペースへから抜け出すだけ、といった形。鞍上のステッキも入ったが、全く反応がなく後退。10着に終わった。
「どうしたんだろう。手応えも良かったんだけれど、位置取りが良くなったのか、馬込みを気にしたのか……。勝ち馬よりも先に動いて、前も開いていたんだけれどね。こんな馬ではないのに」と内田博幸騎手も首をかしげると、石坂正調教師も「久々に馬込みで競馬をしたのが気分を損ねたのかな」と敗因は掴みきれない様子。
今後は春の最大目標であるヴィクトリアマイルの前に一度、レースをはさむ見込みだ。