きさらぎ賞勝ちのタマモベストプレイはスプリングSへ

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タマモベストプレイ(牡3、栗東・南井厩舎)がきさらぎ賞で重賞初制覇を飾った。全兄・姉にはオープン馬が4頭いるが、いずれも短距離馬でクラシックは未出走。距離の壁を打ち破り、一族初の大舞台へ道を切り開いた。
「少頭数で上がりの競馬に持ち込めた。理想の形だね」と南井師は完璧なレース運びを勝因に挙げた。「距離は1800mがギリギリかな。長距離輸送を1度経験させたいので、次は関東圏へ持って行くつもり」と、このあとは3月17日の皐月賞トライアル・スプリングS(G2)を予定している。

きさらぎ賞で3着となり賞金加算ができなかったアドマイヤドバイ(牡3、栗東・橋田厩舎)は、近日中に放牧へ出されることになった。
「上位2頭とは力負けではなく位置取りの差。残念だが仕方がない」と橋田師は悔しい表情を見せる。