注目の障害馬2頭…山本康志騎手

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先週日曜、東京4レース・障害4歳上未勝利でローンウルフ(セ8、美浦・栗田博厩舎)に騎乗して1着となり、JRA通算100勝をあげた山本康志騎手に話を聞いた。

「あのレースで100勝を決めるつもりで乗りました。100勝のうち、障害は57勝なんですけど、そのなかで重賞を6つ勝っているんですよ。これ、結構高い割合ですよね?あらためて自分の成績を振り返って、それに気づいて『凄いな。俺って大舞台に強いのかな』なんて思っちゃいました(笑)」と節目の勝利に笑顔を見せる。

今週は土日とも京都競馬での騎乗を予定している。

土曜京都4レース・障害4歳上オープンのリザーブカード(牡10、美浦・栗田博厩舎)については
「以前、京都の障害を使ったときは飛越で失敗して競走中止になりましたけど、今はその頃よりも慎重な飛越をするようになっているので大丈夫だと思います。10歳ですけど、まだまだ気持ちも体も若いですし、中間も具合は良いですよ。1回使って馬の気合乗りが良くなっているので、流れの中で上手く競馬が出来ればと思っています」と見通しを語る。

日曜京都4レース・障害4歳上未勝利のテルバイク(牡5、美浦・小島茂厩舎)については
「前走は強い馬を早めに追いかけていった分、最後は脚が上がってしまいました。大外枠からのスタートで距離ロスもありましたからね。中間も変わらず順調です。京都の未勝利戦は速い流れになりやすいですし、関東の競馬よりも早めに前を追いかけないといけないので、道中で馬群を上手く捌けるかがポイントになると思います。あとは輸送をこなしてくれるといいですね」と見通しを語る。