人気のコメットシーカーが快勝…東京新馬

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13年2月17日(日)、1回東京8日目5Rでサラ系3歳新馬(芝1800m)が行なわれ、福永 祐一騎手騎乗の1番人気・コメットシーカーが優勝。 好位から抜け出し、押し切った。勝ちタイムは1:49.5(良)。

2着には1.3/4馬身差で3番人気・ダノンシンフォニー(牡3、栗東・角居厩舎)、3着には4番人気・ヒラボクファイター(牡3、美浦・大竹厩舎)が続いて入線した。

勝ったコメットシーカーは半兄が同じ藤原厩舎で昨年のレパードSで5着などのメテオライトという血統。 馬主は有限会社 キャロットファーム、生産者は安平のノーザンファーム。馬名の意味由来は「新彗星の発見を目的として作られた望遠鏡」。

1着 コメットシーカー(藤原英昭調教師)
「ここまで時間がかかったが、成長を待ちながらも仕上げの流れに乗れたところ。秘めた能力は確認できていたし、攻め馬からジョッキー(福永騎手)も跨り手応えをつかんでいてくれた。乗りやすい馬で、コーナーに関しては少し窮屈な面が残っていても、2つまではクリア。楽な勝ち方ができ、今後につながるよ。さっとつくってこの走り。これから大きな舞台を目指すのにあたって、体も、距離に対する融通性も、いろいろレベルアップしていかなければならない。やりがいがある素材だし、またやりがいがふくらむね」

2着 ダノンシンフォニー(秋山騎手)
「道中の追走は楽でしたし、こちらのアクションにも反応。ただ、まだ物見が激しいですね。まだまだ良くなります」

3着 ヒラボクファイター(蛯名騎手)
「頭が高く、抑えるのに苦労。レース慣れすれば」

4着 トランプクイーン(松岡騎手)
「ゲートなど、まだ課題を残した現状。でも、反応がいいね。次は変わるよ」

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

コメットシーカー
(牡3、栗東・藤原英厩舎)
父:ディープインパクト
母:ガヴィオラ
母父:Cozzene



写真:武田明彦

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。