重賞勝ちの舞台でナイスミーチューが巻き返し…仁川S

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13年3月3日(日)、1回阪神4日目10Rで仁川ステークス(ダ2000m)が行なわれ、小牧 太騎手騎乗の4番人気・ナイスミーチューが優勝。勝ちタイムは2.03.3(稍)。

2着にはクビ差で7番人気・メテオロロジスト(牡6、栗東・池江寿厩舎)、3着には1番人気・グランドシチー(牡6、美浦・相沢厩舎)が続いて入線した。

勝ったナイスミーチューは昨年のシリウスSの勝ち馬。これで阪神ダート2000mは2戦2勝となった。馬主は株式会社 ダノックス、生産者は安平のノーザンファーム。馬名の意味由来は「皆さんに喜ばれるように」。

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ナイスミーチュー
(牡6、栗東・橋口厩舎)
父:キングカメハメハ
母:ローザロバータ
母父:Fire Maker
通算成績:33戦7勝
重賞勝利:
12年シリウスステークス(G3)

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