【阪神大賞典】ゴールドシップが1.1倍の圧倒的1番人気

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2013年3月17日(日)、2回阪神8日目に行われる第61回 阪神大賞典(G2)(4歳上、国際、指定、別定、芝3000m)の前日最終オッズが発表された。

単勝オッズは昨年、クラシック2冠、有馬記念を制し、今年緒戦に注目が集まるゴールドシップが1.1倍で圧倒的1番人気。2番人気のベールドインパクトでさえ、13.5倍のオッズとなっており、少頭数ということもあるが、一極集中型の人気となっている。

発走は15時35分。単勝オッズは以下のとおり。

7 ゴールドシップ 1.1
8 ベールドインパクト 13.5
6 デスペラード 13.8
1 トウカイトリック 52.8
3 フォゲッタブル 61.3
9 マカニビスティー 96.8
4 コスモヘレノス 133.4
5 モンテクリスエス 167.1
2 ピエナファンタスト 188.4

[馬連上位3傑]
ゴールドシップ、ベールドインパクト (7)(8) 1.8倍
ゴールドシップ、デスペラード (6)(7) 3.5倍
ゴールドシップ、トウカイトリック (1)(7) 13.5倍

[3連複上位3傑]
ゴールドシップ、ベールドインパクト、デスペラード (6)(7)(8) 1.8倍
ゴールドシップ、ベールドインパクト、トウカイトリック (1)(7)(8) 12.8倍
ゴールドシップ、デスペラード、トウカイトリック (1)(6)(7) 14.8倍

[3連単上位3傑]
ゴールドシップ、ベールドインパクト、デスペラード (7)(8)(6) 3.8倍
ゴールドシップ、デスペラード、ベールドインパクト (7)(6)(8) 5.1倍
ゴールドシップ、ベールドインパクト、トウカイトリック (7)(8)(1) 18.9倍

≪関連リンク≫
「オリジナルインタビュー」
:ゴールドシップを管理する須貝尚介調教師に独占インタビュー

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