タマモマーブルが差し切り快勝…中京スポーツ杯

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13年3月17日(日)、2回中京4日目11Rで中京スポーツ杯(芝1600m)が行なわれ、水口 優也騎手騎乗の3番人気・タマモマーブルが優勝。勝ちタイムは1.33.8(良)。

2着には1馬身3/4差で6番人気・キネオピューマ(牡4、栗東・清水久厩舎)、3着には1番人気・カロッサル(牡4、栗東・松永昌厩舎)が続いて入線した。

勝ったタマモマーブルは現級では5戦して一度も掲示板を外していなかった実力馬。JRAでは昨年10月の500万勝ちに続いての2勝目となる。馬主はタマモ 株式会社、生産者は新ひだかの前田牧場。馬名の意味由来は「冠名+大理石」。

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タマモマーブル
(セ5、栗東・小原厩舎)
父:マーベラスサンデー
母:チャームクロス
母父:タマモクロス
通算成績:26戦4勝

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