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【中山GJ】愛のブラックステアマウンテンが前走から一変!貫禄示しV
2013/4/13(土)
13年4月13日(土)、3回中山7日目11Rで第15回 中山グランドジャンプ(GⅠ)(障4250m)が行なわれ、R.ウォルシュ騎手騎乗の8番人気・ブラックステアマウンテンが優勝。勝ちタイムは4:50.5(良)。
2着には1/2馬身差で2番人気・リキアイクロフネ(牡6、美浦・田中剛厩舎)、3着には逃げ粘った3番人気・シゲルジュウヤク(牡5、栗東・西橋厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたバアゼルリバーは6着に敗れた。
アイルランドのブラックステアマウンテンは母国で障害G1を2勝の実力馬。前走のペガサスJSは見せ場なく9着に終わっていたが、ひと叩きで見事に一変。2007年のカラジ(3連覇)以来、史上3頭目の外国馬による中山グランドジャンプ制覇となった。 馬主はS.リッチー氏、生産者はアイルランドのMrs J.M.Mullins。
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
ブラックステアマウンテン
(セン8、愛・W.マリンズ厩舎)
父:Imperial Ballet
母:Sixhills
母父:Sabrehill
通算成績:30勝11勝
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着には1/2馬身差で2番人気・リキアイクロフネ(牡6、美浦・田中剛厩舎)、3着には逃げ粘った3番人気・シゲルジュウヤク(牡5、栗東・西橋厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたバアゼルリバーは6着に敗れた。
アイルランドのブラックステアマウンテンは母国で障害G1を2勝の実力馬。前走のペガサスJSは見せ場なく9着に終わっていたが、ひと叩きで見事に一変。2007年のカラジ(3連覇)以来、史上3頭目の外国馬による中山グランドジャンプ制覇となった。 馬主はS.リッチー氏、生産者はアイルランドのMrs J.M.Mullins。
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
ブラックステアマウンテン
(セン8、愛・W.マリンズ厩舎)
父:Imperial Ballet
母:Sixhills
母父:Sabrehill
通算成績:30勝11勝
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