【青葉賞】マイルで2勝のリュウジン、松山康師は距離には自信

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24日、土曜東京11レース・青葉賞(G2)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、3歳500万下(3/31・中山・芝1600m)1着のカフェリュウジン(牡3、美浦・松山康厩舎)は、石橋脩騎手を背に南ウッドチップコースで追われ、6F80.8-65.0-51.0-37.9-13.0をマークした。

【松山康久調教師のコメント】
「前走は、外を回る形で終いもしっかり脚を使う強い内容だったと思います。前走後はここを目標に調整してきました。今週の追い切りも長めからしっかりやりましたけど、反応良く動いていましたし、フットワークも良かったです。
前走も未勝利もマイルで勝っていますが、2000のレースでも上手に走っているので2400でも対応できると思っています。元々良い素質があると思っていましたし、使いながら成長してきているのでここでも期待しています」

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