丸田恭介騎手が落馬で骨折

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4月27日(土)、1回福島7日目3Rで8番ダルメシアンは発走直後、他の馬に関係なくつまずいて騎手が落馬したため競走を中止。
騎乗していた丸田恭介騎手は検査の結果、左第7・8・9・10肋骨々折、左第2・3腰椎横突起骨折と診断され、以降の騎乗予定は全て乗り替わりとなっている。
丸田騎手は3月のフラワーCでも、ゴール入線後に騎乗馬が故障し、落馬による乗り替わりがあったばかり。不運が続いている。