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インサイドザパーク「ダービーで一番いい仕事ができる馬」
2013/6/6(木)
2013年6月5日(水)、大井競馬場で行われた第59回 東京ダービー(S1)(3歳 定量(重賞競走) 1着賞金:4200万円 ダート2000m)は、左海誠二騎手騎乗の4番人気・インサイドザパーク(牡3、船橋・林正人厩舎)が優勝。勝ちタイムは2.07.2(良)。
半馬身差の2着に、先に内から抜け出していた2番人気・ジェネラルグラント(牡3、船橋・出川克厩舎)、3着には5番人気・ソルテ(牡3、大井・寺田新厩舎)が入っている。単勝1.6倍の1番人気に支持されたアウトジェネラル(牡3、船橋・川島正厩舎)は6着に敗れている。
レースは有力馬同士が牽制するように先団を形成。インサイドザパークはライバル達を射程圏内に見据えながら、馬群の後方からレースを進めると、3コーナーからは「ペースが速くなったので、おいていかれないように」と左海騎手は気合いをつけて追走。
直線に向くと人気のアウトジェネラルが伸びあぐねる一方で、インからジェネラルグラントが抜け出し。そのまま押し切るかに思われたが、ジワジワと外からインサイドザパークも応戦。ラスト100m時点でも、先頭から差はあったが、外から脚を伸ばし、最後の最後に大逆転。ジェネラルグラントを差しきった。
「この馬には頭が下がります」と鞍上も何度も口にしたように、最後はインサイドザパークの勝負根性が光った一戦だった。
しかし、「自分のせいで前走を乗れなくて悔しい思いをした。それでも、将来性を考えながら、乗ってきた馬」と鞍上が語れば、「ダービーで一番いい仕事ができる馬と見ていた。このレースを目標にやってきた」と林正人調教師も目を細めたように、陣営の思いもひとしお。
一週前にみせたトモの疲れも、懸命なケアが実り、ダービー制覇へとつながる人馬の執念が実った。
気になる今後は、7月10日(水)の3歳ダート王決定戦・ジャパンダートダービー(Jpn1)が有力視される。「状態次第で前向きに考えたいと思います」と林師。
そして、ジョッキー・トレーナーともに「これからもひとつひとつのレースを頑張っていきたいし、インサイドザパークと上を目指して行きたい」と勝って兜の緒を締めた。
近年、道営からの移籍馬に席巻されていた東京ダービーにおいて、久々登場の南関生え抜きダービー馬。
新スターの次なる目標は中央撃破だ。
一方で1番人気のアウトジェネラルは6着に沈んだ。スタートから行脚もつかなかったが、勝負どころでの反応はひと息。前走でみせた末脚が見られずじまいだった。前走は道悪の軽い馬場だったが、この日は重い良馬場にだったことも堪えたか。
「京浜盃の内容をみていても、モマれる競馬が悪いとは思わないし、スタートは躓いたとしても、前走のような反応がなくて……。ファンの方々には1番人気に推していただいたのに申し訳ないです」と御神本騎手は唇を噛んだ。
また、2番人気のジェネラルグラントは惜しくも半馬身差の2着。
「内から抜け出すのではなく、上手く外に出したかったんですけれど、ソコ(イン)しか突くところがなかったんですよね。
最後もバテてはいるけれど、馬が隣にいれば、もうひと踏ん張りできる馬。本当はアウトジェネラルを前に行かせて、番手が理想だったし、先頭に立つとフワフワするところがあるから……」と石崎駿騎手。
好位から最内を抜け出したが、ソラを使うタイプだけに最後に内外で離れてしまったところが、誤算だったようだ。
半馬身差の2着に、先に内から抜け出していた2番人気・ジェネラルグラント(牡3、船橋・出川克厩舎)、3着には5番人気・ソルテ(牡3、大井・寺田新厩舎)が入っている。単勝1.6倍の1番人気に支持されたアウトジェネラル(牡3、船橋・川島正厩舎)は6着に敗れている。
レースは有力馬同士が牽制するように先団を形成。インサイドザパークはライバル達を射程圏内に見据えながら、馬群の後方からレースを進めると、3コーナーからは「ペースが速くなったので、おいていかれないように」と左海騎手は気合いをつけて追走。
直線に向くと人気のアウトジェネラルが伸びあぐねる一方で、インからジェネラルグラントが抜け出し。そのまま押し切るかに思われたが、ジワジワと外からインサイドザパークも応戦。ラスト100m時点でも、先頭から差はあったが、外から脚を伸ばし、最後の最後に大逆転。ジェネラルグラントを差しきった。
「この馬には頭が下がります」と鞍上も何度も口にしたように、最後はインサイドザパークの勝負根性が光った一戦だった。
しかし、「自分のせいで前走を乗れなくて悔しい思いをした。それでも、将来性を考えながら、乗ってきた馬」と鞍上が語れば、「ダービーで一番いい仕事ができる馬と見ていた。このレースを目標にやってきた」と林正人調教師も目を細めたように、陣営の思いもひとしお。
一週前にみせたトモの疲れも、懸命なケアが実り、ダービー制覇へとつながる人馬の執念が実った。
気になる今後は、7月10日(水)の3歳ダート王決定戦・ジャパンダートダービー(Jpn1)が有力視される。「状態次第で前向きに考えたいと思います」と林師。
そして、ジョッキー・トレーナーともに「これからもひとつひとつのレースを頑張っていきたいし、インサイドザパークと上を目指して行きたい」と勝って兜の緒を締めた。
近年、道営からの移籍馬に席巻されていた東京ダービーにおいて、久々登場の南関生え抜きダービー馬。
新スターの次なる目標は中央撃破だ。
一方で1番人気のアウトジェネラルは6着に沈んだ。スタートから行脚もつかなかったが、勝負どころでの反応はひと息。前走でみせた末脚が見られずじまいだった。前走は道悪の軽い馬場だったが、この日は重い良馬場にだったことも堪えたか。
「京浜盃の内容をみていても、モマれる競馬が悪いとは思わないし、スタートは躓いたとしても、前走のような反応がなくて……。ファンの方々には1番人気に推していただいたのに申し訳ないです」と御神本騎手は唇を噛んだ。
また、2番人気のジェネラルグラントは惜しくも半馬身差の2着。
「内から抜け出すのではなく、上手く外に出したかったんですけれど、ソコ(イン)しか突くところがなかったんですよね。
最後もバテてはいるけれど、馬が隣にいれば、もうひと踏ん張りできる馬。本当はアウトジェネラルを前に行かせて、番手が理想だったし、先頭に立つとフワフワするところがあるから……」と石崎駿騎手。
好位から最内を抜け出したが、ソラを使うタイプだけに最後に内外で離れてしまったところが、誤算だったようだ。
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