大知&マイネグラティアが大外一気の差し切り…東京新馬

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13年6月23日(日)、3回東京8日目5Rでサラ系2歳新馬(芝1600m)が行なわれ、柴田 大知騎手騎乗の6番人気・マイネグラティアが優勝。勝ちタイムは1:37.4(良)。

2着には3/4馬身差で1番人気・ドリームティアラ(牝2、美浦・加藤厩舎)、3着には7番人気・キョウエイダルク(牝2、美浦・武藤厩舎)が続いて入線した。

勝ったマイネグラティアは馬主は株式会社 サラブレッドクラブ・ラフィアン、生産者はパカパカファーム。馬名の意味由来は「」。

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マイネグラティア
(牝2、美浦・鹿戸雄厩舎)
父:ネオユニヴァース
母:キーチェスターバーン
母父:Broad Brush



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