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マイネルディアベルなど≪福島1~4R≫レース後のコメント(6/29)
2013/6/29(土)
●13年6月29日(土)、2回福島1日目1Rでサラ系2歳未勝利(芝1200m)が行なわれ、柴田 大知騎手騎乗の3番人気・マイネルディアベル(牡2、美浦・大和田厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:09.7(良)。
2着には11/4馬身差で2番人気・ボーンレジェンド(牝2、美浦・田島厩舎)、3着には1番人気・コスモドーム(牡2、美浦・鈴木厩舎)が続いて入線した。
1着 マイネルディアベル(柴田大騎手)
「スタートはもうひとつでしたが、前の馬の後ろでリラックスして走っていました。抜け出してから頭を上げるようなところもありましたけど、スピードがあって乗りやすい、言うことのない馬です」
2着 ボーンレジェンド(横山典騎手)
「終いもちゃんと走ってくれましたし、2戦目でレース内容が変わって良かったです」
3着 コスモドーム(松岡騎手)
「初めての場所で、最初のうちは物見をしていましたが、しっかり走ってくれました。だいぶ競馬を覚えてきています」
4着 デサフィナード(嘉藤騎手)
「後ろからプレッシャーをかけられて息が入りませんでしたが、よく頑張っていると思います。スタートも上手ですし、こういう競馬をしていけば、そのうちチャンスが回ってくると思います」
5着 マイネルガヴァナー(戸崎圭騎手)
「スタートしてから進んで行きませんでしたが、芝の走りは悪くないと思います。距離がもう少しあっても良さそうです」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●2Rでサラ系3歳未勝利(ダ1700m)が行なわれ、内田 博幸騎手騎乗の1番人気・ケツァルコアトル(牡3、美浦・畠山厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:47.4(稍)。
2着には21/2馬身差で8番人気・ナンヨーノキョー(牝3、美浦・小笠厩舎)、3着には3番人気・ネクタルブルー(牡3、美浦・小野厩舎)が続いて入線した。
1着 ケツァルコアトル(内田博騎手)
「自分からハミを取って行きたがっていたので、馬の気持ちに任せて乗りました。いつ勝ってもいいところにいましたが、ようやく勝てて良かったです」
2着 ナンヨーノキョー(嶋田騎手)
「テンは置かれてしまいましたけど、途中からハミを取ってリズム良く走ってくれました。前がやり合っていたので届くかと思いましたけど…。もう少し早く追い出していれば良かったかもしれません。持ったまま楽に追走できましたし、馬が良くなっています」
3着 ネクタルブルー(戸崎圭騎手)
「スタートが良かったので、そのまま行く形になりましたが、上手に走ってくれました。左に行こうとしたり真面目さに欠けるところがあるので、もう少し一生懸命走るようになれば更に良いですね」
4着 ヴィルトグラーフ(西田騎手)
「初めてなので以前と比較は出来ませんが、気を使いながら走っている感じがしました。最後もバテているわけではないのに止めたり、馬の後ろに入ろうとしたりしていました。前に行って粘るような形が合っていると思いますし、今日でイメージを掴むことが出来ました」
5着 マイネルエウロス(柴田大騎手)
「展開がハマッたかと思いましたけど、前が止まりませんでした。力は出しています」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●3Rでサラ系3歳未勝利(芝1800m)が行なわれ、内田 博幸騎手騎乗の1番人気・アンレール(牝3、美浦・藤沢厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:48.1(良)。
2着には1/2馬身差で5番人気・ワナビーザベスト(牝3、美浦・勢司厩舎)、3着には6番人気・レアパルファム(牝3、美浦・矢野厩舎)が続いて入線した。
1着 アンレール(内田博騎手)
「スタートは後手を踏みましたが、道中は終始良いところを通れました。最後もどこに出そうかというくらい手応えが良かったですし、外に出してからも良い伸びでした。良馬場でしたが、パンパンの良馬場というほどではなかったことも良かったと思います」
2着 ワナビーザベスト(石橋脩騎手)
「馬場が良いので外を回ると厳しいと思って、内にいてどこかが開いてくれればという競馬をしました。上手く前が開きましたが、相手が強かったですね。今日は馬に落ち着きがあったことが一番の好走要因でした」
3着 レアパルファム(江田照騎手)
「良い位置でレースが出来ました。良い感じで上がっていけましたけど押し切れませんでした」
4着 コウヨウルビー(嶋田騎手)
「ずっと並ぶ形で、ハミを抜くところがありませんでしたけど、それを考えると終いまでよく粘ってくれました」
5着 クレバーチャーム(萱野調教師)
「直線で寄られる不利が痛かったですね」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●4Rでサラ系3歳未勝利(ダ1150m)が行なわれ、横山 典弘騎手騎乗の2番人気・ナムラコンジョウ(牡3、美浦・岩戸厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:09.2(稍)。
2着には21/2馬身差で1番人気・ハントヴェルカー(牡3、美浦・田中厩舎)、3着には4番人気・ジョブックガーター(牡3、美浦・成島厩舎)が続いて入線した。
1着 ナムラコンジョウ(横山典騎手)
「良いスピードがありますし、距離短縮が良かったと思います。もう少しリラックスして走れるようになれば更に良いですね」
2着 ハントヴェルカー(内田博騎手)
「最初に少し包まれてしまいました。もう少し距離があった方が良いですけど、能力がある馬なので何とかしたかったですね。勝ち馬とは器用さの差が出たと思います」
3着 ジョブックガーター(武士沢騎手)
「初めて砂を被ったのでビックリしていましたが、外に出してからは良い伸びでした。能力がありますよ」
4着 ショウナンパンチ(戸崎圭騎手)
「馬が落ち着いていました。間隔を開けたことが良かったと思います。この距離は少し短い感じがしますけど、その割りに頑張っていると思います」
5着 ムネニアオリボン(小桧山調教師)
「段々と終いもしっかりしてきましたね。短距離だったので3キロ減も効いていたと思います」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着には11/4馬身差で2番人気・ボーンレジェンド(牝2、美浦・田島厩舎)、3着には1番人気・コスモドーム(牡2、美浦・鈴木厩舎)が続いて入線した。
1着 マイネルディアベル(柴田大騎手)
「スタートはもうひとつでしたが、前の馬の後ろでリラックスして走っていました。抜け出してから頭を上げるようなところもありましたけど、スピードがあって乗りやすい、言うことのない馬です」
2着 ボーンレジェンド(横山典騎手)
「終いもちゃんと走ってくれましたし、2戦目でレース内容が変わって良かったです」
3着 コスモドーム(松岡騎手)
「初めての場所で、最初のうちは物見をしていましたが、しっかり走ってくれました。だいぶ競馬を覚えてきています」
4着 デサフィナード(嘉藤騎手)
「後ろからプレッシャーをかけられて息が入りませんでしたが、よく頑張っていると思います。スタートも上手ですし、こういう競馬をしていけば、そのうちチャンスが回ってくると思います」
5着 マイネルガヴァナー(戸崎圭騎手)
「スタートしてから進んで行きませんでしたが、芝の走りは悪くないと思います。距離がもう少しあっても良さそうです」
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●2Rでサラ系3歳未勝利(ダ1700m)が行なわれ、内田 博幸騎手騎乗の1番人気・ケツァルコアトル(牡3、美浦・畠山厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:47.4(稍)。
2着には21/2馬身差で8番人気・ナンヨーノキョー(牝3、美浦・小笠厩舎)、3着には3番人気・ネクタルブルー(牡3、美浦・小野厩舎)が続いて入線した。
1着 ケツァルコアトル(内田博騎手)
「自分からハミを取って行きたがっていたので、馬の気持ちに任せて乗りました。いつ勝ってもいいところにいましたが、ようやく勝てて良かったです」
2着 ナンヨーノキョー(嶋田騎手)
「テンは置かれてしまいましたけど、途中からハミを取ってリズム良く走ってくれました。前がやり合っていたので届くかと思いましたけど…。もう少し早く追い出していれば良かったかもしれません。持ったまま楽に追走できましたし、馬が良くなっています」
3着 ネクタルブルー(戸崎圭騎手)
「スタートが良かったので、そのまま行く形になりましたが、上手に走ってくれました。左に行こうとしたり真面目さに欠けるところがあるので、もう少し一生懸命走るようになれば更に良いですね」
4着 ヴィルトグラーフ(西田騎手)
「初めてなので以前と比較は出来ませんが、気を使いながら走っている感じがしました。最後もバテているわけではないのに止めたり、馬の後ろに入ろうとしたりしていました。前に行って粘るような形が合っていると思いますし、今日でイメージを掴むことが出来ました」
5着 マイネルエウロス(柴田大騎手)
「展開がハマッたかと思いましたけど、前が止まりませんでした。力は出しています」
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●3Rでサラ系3歳未勝利(芝1800m)が行なわれ、内田 博幸騎手騎乗の1番人気・アンレール(牝3、美浦・藤沢厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:48.1(良)。
2着には1/2馬身差で5番人気・ワナビーザベスト(牝3、美浦・勢司厩舎)、3着には6番人気・レアパルファム(牝3、美浦・矢野厩舎)が続いて入線した。
1着 アンレール(内田博騎手)
「スタートは後手を踏みましたが、道中は終始良いところを通れました。最後もどこに出そうかというくらい手応えが良かったですし、外に出してからも良い伸びでした。良馬場でしたが、パンパンの良馬場というほどではなかったことも良かったと思います」
2着 ワナビーザベスト(石橋脩騎手)
「馬場が良いので外を回ると厳しいと思って、内にいてどこかが開いてくれればという競馬をしました。上手く前が開きましたが、相手が強かったですね。今日は馬に落ち着きがあったことが一番の好走要因でした」
3着 レアパルファム(江田照騎手)
「良い位置でレースが出来ました。良い感じで上がっていけましたけど押し切れませんでした」
4着 コウヨウルビー(嶋田騎手)
「ずっと並ぶ形で、ハミを抜くところがありませんでしたけど、それを考えると終いまでよく粘ってくれました」
5着 クレバーチャーム(萱野調教師)
「直線で寄られる不利が痛かったですね」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●4Rでサラ系3歳未勝利(ダ1150m)が行なわれ、横山 典弘騎手騎乗の2番人気・ナムラコンジョウ(牡3、美浦・岩戸厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:09.2(稍)。
2着には21/2馬身差で1番人気・ハントヴェルカー(牡3、美浦・田中厩舎)、3着には4番人気・ジョブックガーター(牡3、美浦・成島厩舎)が続いて入線した。
1着 ナムラコンジョウ(横山典騎手)
「良いスピードがありますし、距離短縮が良かったと思います。もう少しリラックスして走れるようになれば更に良いですね」
2着 ハントヴェルカー(内田博騎手)
「最初に少し包まれてしまいました。もう少し距離があった方が良いですけど、能力がある馬なので何とかしたかったですね。勝ち馬とは器用さの差が出たと思います」
3着 ジョブックガーター(武士沢騎手)
「初めて砂を被ったのでビックリしていましたが、外に出してからは良い伸びでした。能力がありますよ」
4着 ショウナンパンチ(戸崎圭騎手)
「馬が落ち着いていました。間隔を開けたことが良かったと思います。この距離は少し短い感じがしますけど、その割りに頑張っていると思います」
5着 ムネニアオリボン(小桧山調教師)
「段々と終いもしっかりしてきましたね。短距離だったので3キロ減も効いていたと思います」
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※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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