御神本訓史騎手が骨折、7月1日からの川崎は休養

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6月23日(火)の大井競馬で落馬。腰背部打撲傷と診断されていた御神本訓史騎手は、精密検査の結果、腰の横突起部分の骨折が判明した。
これにより、7月1日(月)からの川崎開催は休養し、7日(日)からの大井開催に復帰する見込み。

なお、7月10日(水)のジャパンダートダービー(Jpn1)に出走予定のアウトジェネラル(牡3、船橋・川島正厩舎)は、御神本騎手の復帰が間に合わない際は、今野忠成騎手が騎乗予定であることも、サンデーサラブレッドクラブの公式HPで発表されている。