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ペガサスジュニアなど≪新潟1~4R≫レース後のコメント(8/17)
2013/8/17(土)
●13年8月17日(土)、2回新潟7日目1Rでサラ系2歳未勝利(ダ1200m)が行なわれ、吉田 豊騎手騎乗の1番人気・ペガサスジュニア(牡2、美浦・大久保厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:12.4(良)。
2着には1/2馬身差で4番人気・ラシアンカウボーイ(牡2、美浦・高橋厩舎)、3着には3番人気・アンクト(牝2、美浦・鹿戸厩舎)が続いて入線した。
1着 ペガサスジュニア(吉田豊騎手)
「元々ズルいところのある馬ですけど、今日も道中はズブさを見せていました。4コーナーで馬に気合いを入れたら動いていきましたけど、先頭に立ってからはまたフワフワしました。外からビュッと交わされるのが怖かったですけど、内からジリジリ来られる形になって良かったです」
2着 ラシアンカウボーイ(嘉藤騎手)
「道中は内があいていましたし、ソツのないレース運びが出来ました。直線では勝ち馬が前でフワフワしていたので差し返せるかと思いましたけど、並びかけたらもうひと伸びされてしまいました。この馬もよく頑張っています」
3着 アンクト(北村宏騎手)
「内枠だったので少し促していった分もありますが、ペース以上に力が入った感じの走りでした。もう少しリラックス出来るところがあれば良かったですね」
4着 ダイチトゥルース(武士沢騎手)
「最後は良い脚を使っていますし、時計も詰めています。慣れてくればもっとやれますよ。直線に坂があった方が良さそうです」
5着 バイタルワンダー(嶋田騎手)
「スタートをポンと出ましたけど、芝部分で置かれてしまいました。初めて砂を被っても気にしていませんでしたし、終いも良い脚を使っていたのでダートは向いていると思います。慣れてくればやれると思います」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●2Rでサラ系3歳未勝利(芝1800m)が行なわれ、大野 拓弥騎手騎乗の3番人気・フィールフリーリー(牝3、美浦・国枝厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:48.6(良)。
2着には1/2馬身差で1番人気・レッドベルフィーユ(牝3、美浦・藤沢厩舎)、3着には13番人気・ペッパーベリー(牝3、美浦・古賀厩舎)が続いて入線した。
1着 フィールフリーリー(大野騎手)
「左右に馬がいると怖がるので、そういう形にはしたくありませんでした。幸い、最内枠だったので内にこだわってレースをしました。前があいてからは型通りにビュッと伸びましたし、抜け出してからも余裕がありました。血統的にも素質がありそうですし、上に行っても楽しみです」
2着 レッドベルフィーユ(北村宏騎手)
「初戦よりは良かったですけど、今日もスタートがもうひとつでした。流れが遅くなるのは分かっていましたし、内枠だったので徐々にポジションを上げていきました。馬群を抜けるときに、少し気を使って恐る恐るという感じで走っていましたけど、前があいてからはグッと伸びました。勝ち馬と同じような位置にいましたし、もう少しだったんですけどね。残念です」
3着 ペッパーベリー(田辺騎手)
「スタートセンスが良く、流れに乗りやすかったです。もうひと踏ん張りですね」
4着 ワナビーザベスト(石橋脩騎手)
「一瞬しか脚を使えないのは分かっていましたし、馬の後ろで上手くガマン出来ましたが…。良い馬なので何とかしたいんですけどね」
5着 ロジヒット(田中勝騎手)
「良い感じでレースが出来ました。もうワンパンチですね」
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●3Rでサラ系3歳未勝利(ダ1800m)が行なわれ、田辺 裕信騎手騎乗の1番人気・キマモリ(牡3、美浦・斎藤厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:54.3(良)。
2着には31/2馬身差で4番人気・エターナルヒーロー(セ3、美浦・木村厩舎)、3着には3番人気・マイネルオルカーン(牡3、美浦・水野厩舎)が続いて入線した。
1着 キマモリ(田辺騎手)
「前走で力があるのは分かっていました。今日は途中から馬任せのような競馬になりましたけど、それで押し切るんですから強いですよ」
2着 エターナルヒーロー(石橋脩騎手)
「新潟コースで前に行くのが有利なことは分かっていますけど、そういう競馬をさせようとし過ぎると止めてしまうところがある馬なので、直線までジッとしていました。力がある馬なので、気持ちが乗ればこのくらいやれますよ」
3着 マイネルオルカーン(蛯名騎手)
「勝負どころでハミを取りませんでしたが、それでもよく頑張っています。前走よりも走りは良かったですよ」
4着 ジオメトリー(戸崎圭騎手)
「勝ち馬に早めに来られましたし、厳しい展開でした。でも、競馬が上手な馬ですよ。もう少し時計がかかった方が良いと思います」
5着 バレルウェーブ(大野騎手)
「だいぶ競馬を覚えてきましたし、馬がしっかりしてきました。次に繋がる競馬が出来ました」
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●4Rでサラ系3歳未勝利(芝1000m)が行なわれ、江田 照男騎手騎乗の9番人気・アスペンサミット(牝3、美浦・高橋厩舎)が優勝。勝ちタイムは0:55.6(良)。
2着には11/4馬身差で10番人気・アイノタマテバコ(牝3、美浦・蛯名厩舎)、3着には3番人気・サクラカレン(牝3、美浦・田島厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたバーチャルツアーは4着に敗れた。
1着 アスペンサミット(江田照騎手)
「まだ体に余裕がある感じでしたが、行きっぷりも良く、終始ラクでした。使っての上積みと芝替わり、斤量もありましたけど強い内容でした」
2着 アイノタマテバコ(大庭騎手)
「この馬の持ち味を生かすことが出来ました。直線競馬なら息ももちますし、スピードもあるので条件がピッタリです。これまでと比べても格段に良い内容でした」
3着 サクラカレン(横山典騎手)
「初めての直線競馬でしたが、良い感じで走っていました。よく頑張っていますよ」
4着 バーチャルツアー(木幡騎手)
「馬なりで楽に行けましたが、その分終いが甘くなりました。これならもう少し溜めていっても良かったかもしれません。今日は枠も内でしたからね」
5着 シアージュ(福永騎手)
「良いスピードを見せてくれましたが、早めに来られてキツくなりました。直線競馬の適性はありますよ」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着には1/2馬身差で4番人気・ラシアンカウボーイ(牡2、美浦・高橋厩舎)、3着には3番人気・アンクト(牝2、美浦・鹿戸厩舎)が続いて入線した。
1着 ペガサスジュニア(吉田豊騎手)
「元々ズルいところのある馬ですけど、今日も道中はズブさを見せていました。4コーナーで馬に気合いを入れたら動いていきましたけど、先頭に立ってからはまたフワフワしました。外からビュッと交わされるのが怖かったですけど、内からジリジリ来られる形になって良かったです」
2着 ラシアンカウボーイ(嘉藤騎手)
「道中は内があいていましたし、ソツのないレース運びが出来ました。直線では勝ち馬が前でフワフワしていたので差し返せるかと思いましたけど、並びかけたらもうひと伸びされてしまいました。この馬もよく頑張っています」
3着 アンクト(北村宏騎手)
「内枠だったので少し促していった分もありますが、ペース以上に力が入った感じの走りでした。もう少しリラックス出来るところがあれば良かったですね」
4着 ダイチトゥルース(武士沢騎手)
「最後は良い脚を使っていますし、時計も詰めています。慣れてくればもっとやれますよ。直線に坂があった方が良さそうです」
5着 バイタルワンダー(嶋田騎手)
「スタートをポンと出ましたけど、芝部分で置かれてしまいました。初めて砂を被っても気にしていませんでしたし、終いも良い脚を使っていたのでダートは向いていると思います。慣れてくればやれると思います」
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●2Rでサラ系3歳未勝利(芝1800m)が行なわれ、大野 拓弥騎手騎乗の3番人気・フィールフリーリー(牝3、美浦・国枝厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:48.6(良)。
2着には1/2馬身差で1番人気・レッドベルフィーユ(牝3、美浦・藤沢厩舎)、3着には13番人気・ペッパーベリー(牝3、美浦・古賀厩舎)が続いて入線した。
1着 フィールフリーリー(大野騎手)
「左右に馬がいると怖がるので、そういう形にはしたくありませんでした。幸い、最内枠だったので内にこだわってレースをしました。前があいてからは型通りにビュッと伸びましたし、抜け出してからも余裕がありました。血統的にも素質がありそうですし、上に行っても楽しみです」
2着 レッドベルフィーユ(北村宏騎手)
「初戦よりは良かったですけど、今日もスタートがもうひとつでした。流れが遅くなるのは分かっていましたし、内枠だったので徐々にポジションを上げていきました。馬群を抜けるときに、少し気を使って恐る恐るという感じで走っていましたけど、前があいてからはグッと伸びました。勝ち馬と同じような位置にいましたし、もう少しだったんですけどね。残念です」
3着 ペッパーベリー(田辺騎手)
「スタートセンスが良く、流れに乗りやすかったです。もうひと踏ん張りですね」
4着 ワナビーザベスト(石橋脩騎手)
「一瞬しか脚を使えないのは分かっていましたし、馬の後ろで上手くガマン出来ましたが…。良い馬なので何とかしたいんですけどね」
5着 ロジヒット(田中勝騎手)
「良い感じでレースが出来ました。もうワンパンチですね」
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●3Rでサラ系3歳未勝利(ダ1800m)が行なわれ、田辺 裕信騎手騎乗の1番人気・キマモリ(牡3、美浦・斎藤厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:54.3(良)。
2着には31/2馬身差で4番人気・エターナルヒーロー(セ3、美浦・木村厩舎)、3着には3番人気・マイネルオルカーン(牡3、美浦・水野厩舎)が続いて入線した。
1着 キマモリ(田辺騎手)
「前走で力があるのは分かっていました。今日は途中から馬任せのような競馬になりましたけど、それで押し切るんですから強いですよ」
2着 エターナルヒーロー(石橋脩騎手)
「新潟コースで前に行くのが有利なことは分かっていますけど、そういう競馬をさせようとし過ぎると止めてしまうところがある馬なので、直線までジッとしていました。力がある馬なので、気持ちが乗ればこのくらいやれますよ」
3着 マイネルオルカーン(蛯名騎手)
「勝負どころでハミを取りませんでしたが、それでもよく頑張っています。前走よりも走りは良かったですよ」
4着 ジオメトリー(戸崎圭騎手)
「勝ち馬に早めに来られましたし、厳しい展開でした。でも、競馬が上手な馬ですよ。もう少し時計がかかった方が良いと思います」
5着 バレルウェーブ(大野騎手)
「だいぶ競馬を覚えてきましたし、馬がしっかりしてきました。次に繋がる競馬が出来ました」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●4Rでサラ系3歳未勝利(芝1000m)が行なわれ、江田 照男騎手騎乗の9番人気・アスペンサミット(牝3、美浦・高橋厩舎)が優勝。勝ちタイムは0:55.6(良)。
2着には11/4馬身差で10番人気・アイノタマテバコ(牝3、美浦・蛯名厩舎)、3着には3番人気・サクラカレン(牝3、美浦・田島厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたバーチャルツアーは4着に敗れた。
1着 アスペンサミット(江田照騎手)
「まだ体に余裕がある感じでしたが、行きっぷりも良く、終始ラクでした。使っての上積みと芝替わり、斤量もありましたけど強い内容でした」
2着 アイノタマテバコ(大庭騎手)
「この馬の持ち味を生かすことが出来ました。直線競馬なら息ももちますし、スピードもあるので条件がピッタリです。これまでと比べても格段に良い内容でした」
3着 サクラカレン(横山典騎手)
「初めての直線競馬でしたが、良い感じで走っていました。よく頑張っていますよ」
4着 バーチャルツアー(木幡騎手)
「馬なりで楽に行けましたが、その分終いが甘くなりました。これならもう少し溜めていっても良かったかもしれません。今日は枠も内でしたからね」
5着 シアージュ(福永騎手)
「良いスピードを見せてくれましたが、早めに来られてキツくなりました。直線競馬の適性はありますよ」
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