ディープと同じ装蹄師に

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都大路Sを左肩ハ行で取り消したマヤノライジン(牡6、栗東・梅内厩舎)は大事に至らず、中間も順調に乗り込んでいるという。
「すぐ治まったし、もう乗っているよ。この後は短期放牧に出して、函館の巴賞を目標に調整していく。今度はディープインパクトと同じ接着装蹄師に頼んだから」と梅内師は心機一転の構え。

NHKマイルCで5着だったトーホウレーサー(牡3、栗東・川村厩舎)はユニコーンSに向かう。
「秋のダートG1路線を見据えての一戦になると思う。今後につながる競馬を見せて欲しい」と川村師。
未勝利、500万はダートで完勝しており適性も◎。
2つめの重賞タイトルを狙う。