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【毎日王冠】エアソミュールが混戦を断ち切る
2014/10/12(日)
10月12日(日)、4回東京2日目11Rで第65回毎日王冠(GⅡ)(芝1800m)が行なわれ、武豊騎手騎乗の8番人気・エアソミュール(牡5、栗東・角居厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:45.2(良)。2着にはクビ差で11番人気・サンレイレーザー(牡5、栗東・高橋忠厩舎)、3着にはクビ差で5番人気・スピルバーグ(牡5、美浦・藤沢和厩舎)が続いて入線した。
ウインマーレライが好スタートを切るも、押してサンレイレーザーが敢然とハナへ。3番手にグランデッツァ、以下ミッキードリーム、ディサイファ、ロゴタイプ、ダイワファルコンが追走。それを見るようにエアソミュールは中団のイン、そして1番人気のワールドエースは後方から4番手でレースを進める。
直線に入ると内をピッタリ回るサンレイレーザーが再度加速。それを追ってディサイファ、グランデッツァが差を詰めるが、その間をエアソミュールが割って出て、更にサンレイレーザーも交わして先頭でゴールした。
ワールドエースは外を回って追い込みに懸けたが見せ場なく13着。2番人気のグランデッツァは5着。3番人気の3歳馬ロサギガンティアは7着に敗れ、波乱の結末となった。
勝ったエアソミュールはこれが10勝目の勝鞍で、重賞は鳴尾記念に続く2勝目。G2では過去4戦していずれも1秒以上の差をつけられて完敗していたが、5回目の挑戦で一気に壁を突破。伝統の一戦を制し、いよいよG1への挑戦となりそうだ。
馬主は株式会社ラッキーフィールド、生産者は千歳市の社台ファーム。馬名の意味由来は「冠名+フランスの都市名」。
毎日王冠の結果・払戻金はコチラ⇒
エアソミュール
(牡5、栗東・角居厩舎)
父:ジャングルポケット
母:エアラグーン
母父:サンデーサイレンス
通算成績:23戦10勝
重賞勝利:
14年毎日王冠(G2)
14年鳴尾記念(G3)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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