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ヴィクトリアマイル連覇のヴィルシーナが引退 繁殖入り
2015/1/5(月)
2013~14年のヴィクトリアマイル連覇など、牝馬G1戦線で活躍したヴィルシーナ(牝6、栗東・友道厩舎)が、2014年12月28日(日)付で競走馬登録を抹消したことが発表された。11年の夏にデビューし勝利を重ねると、翌年初戦となったクイーンCで重賞初制覇。意気揚々と臨んだ牝馬三冠ロードだったが、いずれもジェンティルドンナの後塵を拝し2着止まり。更には最大のライバル不在となったエリザベス女王杯でも2着となり、無冠のまま3歳シーズンが終了。'13年のヴィクトリアマイルが悲願のG1初制覇となった。
その後は長い低迷を経たものの、'14年のヴィクトリアマイルでは11番人気の低評価を覆し、史上初の同レース連覇を達成。続く宝塚記念でも牡馬相手に3着と健闘し、ジェンティルドンナに初先着を果たした。
ラストランと公言して出走した有馬記念は終盤までレースを引っ張り、14着でターフに別れ。今後は生まれ故郷である北海道安平町のノーザンファームで繁殖生活を送る予定。馬主は「大魔神」の異名で知られる元プロ野球選手の佐々木主浩氏。馬名の意味由来は「頂上(ロシア語)」。JRA通算獲得賞金額は4億6079万5000円(付加賞含む)。
ヴィルシーナ
(牝6、栗東・友道厩舎)
父:ディープインパクト
母:ハルーワスウィート
母父:Machiavellian
通算成績:21戦5勝
重賞勝利:
13~14年ヴィクトリアマイル(G1)
12年クイーンC(G3)
牝馬三冠路線ではいずれもジェンティルドンナの2着
悲願のG1制覇となった'13年のVマイル

不振を乗り越え、'14年のVマイルで連覇達成
ジェンティルドンナと同じく、昨年有馬記念がラストランに
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