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【京成杯】厩舎の期待を背負うバルビエール「すごく期待」
2015/1/14(水)
14日、日曜中山11レース・京成杯(G3)の追い切りが美浦トレセンで行われた。●前走、2歳未勝利(12/7・中山・芝2000)1着のバルビエール(牡3、美浦・武井厩舎)は、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、6F82.9-66.9-52.7-38.9-13.0秒をマークした。
【武井亮調教師のコメント】
「今回が厩舎として初めての重賞挑戦なので、厩舎スタッフも楽しみにしていますし、盛り上がっています。ただこの馬はいつか重賞にいくと思っていたので気負いはありませんし、当たり前かなという気持ちです。前走の前からここを勝って京成杯に向かおうと考えていたくらいでした。前走はその通りの結果を出してくれましたね。
賢い馬なので、先頭に立つとレースが終わりだと思ってフワッとしてしまいますし、その辺りに気を付けて調教しています。今日の動きは問題ありませんでしたが、まだ少しピリッとしない感じもあるようです。でも、3歳のこの時期ですし、あまりピリピリするよりもこのくらいで良いかなと思います。
スタミナがありますし、競馬が上手なので、中山2000は乗りやすいと思います。まだまだ良くなる余地が大きいですが、能力があってセンスの良い馬ですし、現状でもやってくれるのではないかと、すごく期待しています」
●前走、ホープフルS13着のフォワードカフェ(牡3、美浦・小島太厩舎)は、田中勝春騎手を背に坂路コースで追われ、4F50.1-37.7-25.8-13.4秒をマークした。
【田中勝春騎手のコメント】
「それほど速い時計でなくてもいいという指示でしたが、トビが大きいので思っていたより時計が出ました。やはり動きますね。クセはなさそうな感じですし、このコース条件もこなしてくれると思います」
●前走、ホープフルS12着のマイネルシュバリエ(牡3、美浦・和田道厩舎)は、柴田大知騎手を背に南ウッドチップコースで追われ、6F86.5-71.0-55.9-41.5-12.4秒をマークした。
【柴田大知騎手のコメント】
「前走はゲート裏までは馬に落ち着きがありましたけど、ゲートの中に入ってからスイッチが入ってしまったようです。レースを使いながら落ち着きが出てきていましたし、これまでもあれほどムキになったことはなかったんですけどね。前走で折り合いがつかなかったので、今回からメンコを着けたりハミをトライアビットに替えることにしました。
1週前追い切りで試して良さそうでしたし、このまま使ってみようということになりました。今日の追い切りは、長目から少し外を回ってジワッと脚を使わせる形でやりました。時計もちょうど良かったですね。これまで力のある相手と戦ってきていますし、リラックスしてスムーズな競馬が出来れば差はないと思います」
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