今週デビューの3歳新馬・トーセンラムセスなど

チャンピオンズカップの金脈ホース３選をズバっと紹介！攻略のヒントは各陣営のウラ話と日本の血統！

提供：ドンズバＴＶ
トーセンラムセス(牡3、美浦・奥平雅厩舎)

父・トーセンファントム
母・スマイルサポート(母父・ホーリング)
馬主・島川隆哉
生産牧場・(有)エスティファーム

1/31(土)第1回東京1日目3レース・3歳新馬(ダ1600m)出走予定

【奥平雅士調教師のコメント】
「トレセンにきてからもしっかり乗り込んできていますし、動きも良くなってきています。良い仕上がりでレースに臨めると思いますよ。気持ちも前向きですし、初戦から力を出せると思います」


ペブルガーデン(牝3、美浦・大竹厩舎)

父・ディープインパクト
母・ワシントンシティ(母父・Wagon Master)
馬主・(有)ターフ・スポート
生産牧場・タイヘイ牧場

1/31(土)第1回東京1日目5レース・3歳新馬(芝1800m)出走予定

【大竹正博調教師のコメント】
「長めからジックリ乗り込んでいますし、態勢は整いました。まだまだ良くなってきそうな感じはしますけど、素質を感じる馬ですし、初戦からどこまでやれるか楽しみです」


アポロビショップ(牡3、美浦・小島茂厩舎)

父・アポロキングダム
母・イシノレプリート(母父・サンデーサイレンス)
馬主・アポロサラブレッドクラブ
生産牧場・佐藤静子

2/1(日)第1回東京2日目2レース・3歳新馬(ダ1400m)出走予定

【小島茂之調教師のコメント】
「坂路中心に乗り込んできましたが、除外でレースまでの期間が延びたことでコースでも乗れましたし、素軽さが出てきました。稽古の動きからも素質を感じますし、初戦から力を出せると思います」