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【毎日杯】ミュゼエイリアンが重賞初V クラシックへ滑り込み
2015/3/28(土)
3月28日(土)、2回阪神1日目11Rで第62回毎日杯(GⅢ)(芝1800m)が行なわれ、川田将雅騎手騎乗の7番人気・ミュゼエイリアン(牡3、美浦・黒岩厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:47.2(良)。2着にはハナ差で3番人気・ダノンリバティ(牡3、栗東・音無厩舎)、3着には半馬身差で1番人気・アンビシャス(牡3、栗東・音無厩舎)が続いて入線した。
ロードフェリーチェが出遅れ。テイエムクロタカとミュゼエイリアンがハナ争いを演じ、ミュゼエイリアンが2番手に控える形で隊列は落ち着く。人気のアンビシャスは中団外目で追走する。3コーナーに入り、アンビシャスが進出。外を捲りながら前との差を詰める。直線に入りミュゼエイリアンが先頭に立つと、後続との差を広げ粘り込みを図る。このまま逃げ切るかに思われたが、外から強襲してきたのはダノンリバティ。見る見るうちに差は縮まっていくがハナ差届かず。ミュゼエイリアンが重賞初制覇を成し遂げた。アンビシャスは伸び切れずに3着まで。
勝ったミュゼエイリアンは叔母に2011年のオークスを制したエリンコートのいる血統。新馬戦以来の勝利となったが、その間に出走したレースの勝ち馬はルージュバックやリアルスティールなど同世代の強敵ばかり。そこで培った経験を生かしての見事な勝利となった。また管理する黒岩陽一調教師は嬉しいJRA重賞初制覇となっている。
馬主は高橋仁氏、生産者は千歳市の社台ファーム。馬名の意味由来は「冠名+異星人」。
毎日杯の結果・払戻金はコチラ⇒
ミュゼエイリアン
(牡3、美浦・黒岩厩舎)
父:スクリーンヒーロー
母:エールスタンス
母父:エルコンドルパサー
通算成績:6戦2勝
重賞勝利:
15年毎日杯(G3)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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