熊沢重文騎手が右足関節外果骨折で日曜新潟も乗り替わり

【有馬記念】年末の大一番、カギを握るのはグランプリ適性！

提供：重賞トレンドジャッジ
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5月9日(土)、1回新潟3日目1Rで5番マイネルフィエスタが1周目4号障害飛越着地時につまずいて騎手が落馬したため競走を中止。
検査の結果、騎乗していた熊沢重文騎手は右足関節外果骨折と診断され、以降のレースは乗り替わりとなった。

・騎手変更

1回新潟4日目

3R 15番 ノースフォンテン
熊沢重文騎手(56)
⇒丸田恭介騎手(56)

4R 5番 シゲルハリマ
熊沢重文騎手(59)
⇒植野貴也騎手(59)

5R 11番 クリノテツマン
熊沢重文騎手(56)
⇒小牧太騎手(56)

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。