【日本ダービー】7枠15番スルタン「ジョッキーに任せるだけ」

【有馬記念】年末の大一番、カギを握るのはグランプリ適性！

提供：重賞トレンドジャッジ
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1枠2番 タンタアレグリア(国枝調教師)
「2枠4番あたりが欲しいと思っていたが、ここならロスなく運べていいだろう。いずれにしてもレースは組み立てやすいね」


2枠3番 コメート(嘉藤騎手)
「やっと内枠が当たりましたね。好走した時は内枠からロスなく立ち回ったものですし、ここならスムーズに前へ行けると思います」


5枠9番 コスモナインボール(原田調教助手)
「前走で出遅れたので偶数枠が良かったけど、こればかりは仕方ないですね。ただ、その前走で終いはよく伸びていたので、どんな形でも対応してくれるでしょう」



5枠10番 ミュゼエイリアン(黒岩調教師)
「枠はどこでも特に気にしていませんでした。馬をいい状態で本番に送り出すだけです」


7枠15番 ミュゼスルタン(大江原調教師)
「真ん中あたりが良かったが、この枠なら特に問題ないだろうね。距離も2400あるし。周りから距離について言われるが、(柴田)善臣と考えて調整してきたし、いい状態で送り出せるので、あとはジョッキーに任せるだけだね」