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【3回阪神】レッドヴェルサス…小平奈由木の注目新馬レポート
2015/6/23(火)
レッドヴェルサス(牡2、栗東・須貝尚厩舎)
父:スウィフトカレント
母:ディソサード
母父:Dixieland Band
サマー2000シリーズの初代チャンピオンに輝いたスウィフトカレントの産駒。その父はサンデーサイレンスであり、半兄がアサクサデンエン(安田記念)、半弟にもヴィクトワールピサ(皐月賞、有馬記念、ドバイワールドC)がいる良血である。一発長打があって不思議はない。
母ディソサード(その父ディキシーランドバンド)はアメリカで2勝を挙げた。同馬の兄姉にサードニックス(3勝)、サンクスアロット(3勝)、そして、阪神JFを制し、桜花賞でも2着したレッドリヴェール。東京サラブレッドクラブにて総額1800万円で募集された。
5月16日の遅生まれながら、早くからたくましい馬格を誇っていた。性格も従順。社台ファームでの乗り込みはスピーディーに進行し、4月29日、栗東に入厩する。5月14日、ゲート試験に合格。入念にタイムをマークしているうえ、動きも文句なし。いきなり動ける態勢が整っている。
6月28日(日)、阪神の芝1800mでデビュー。追い切りにも跨り、非凡な能力を感じ取っているミルコ・デムーロ騎手で。
小平 奈由木(こだいら なゆき)
早稲田大学日本語研究教育センターに勤務した後、競馬関係に進む。競馬専門紙「1馬」の記者、法人馬主「サラブレッドクラブラフィアン」のレーシングマネージャーなどを経て、現在はフリーランス。業界のキャリアは 20年近くになり、生産・育成現場からトレセンまで精通。
月刊誌「競馬最強の法則」の人気コーナー「トレセン最前線」をはじめ、幅広い知識を生かしたエッセーが評判 になっている。
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