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【宝塚記念】前走惨敗の悔しさ糧に巻き返すヌーヴォレコルト
2015/6/24(水)
24日、日曜阪神11レース・宝塚記念(G1)の追い切りが美浦トレセンで行われた。ヌーヴォレコルト(牝4、美浦・斎藤誠厩舎)・前走=ヴィクトリアマイル6着
助手を背に南ウッドチップコースで追われ、6F86.0-69.7-54.5-39.7-12.7秒をマーク。
【斎藤誠調教師のコメント】
「前走は不向きな1600でしたが、牝馬同士で比較的使いやすいということでオーナーと相談して使わせてもらいました。上がり33.5秒と彼女の最高の上がりを使いましたが、やはり東京コースのマイルといえど短かったですね。
道中で溜めるところがないと末脚が生きないタイプで、その辺りで適性の差が出たかと思います。1番人気に応えられませんでしたが、元々春の目標を宝塚記念に置いていましたし、しっかり調整できました。
今までは併せ馬を中心にやってきましたが、今回は1600のあとの2200でかかる感じもあるかと思いますし、その辺りを考えてテンションを上げ過ぎないように落ち着かせる調整をしています。山元トレセンのときから落ち着いて調整できていましたし、それを引き継いで落ち着いて宝塚記念に向かいたいと思っていて、その通りにきています。
距離は1800から2000くらいが良いと思いますが、2200でもタフな競馬になればなるほど本領を発揮しますし、精神面の強さがあるのでその辺りに期待します。ゲートがあいてレースでどう乗るかはジョッキーに任せますが、上手に競馬が出来るタイプなので、上手く内を取って先行できればと思っています。
前走は外枠で溜めることがなくあの競馬になってしまいましたが、やはり内で脚を溜めて終いを伸ばす形が良いと思います。中山記念で重い馬場をこなせましたし、狭いところを割ってきたように男勝りなところのある馬なので、天気が崩れてもそれは味方してくれるのではないかと思っています。高速の京都よりもタフな阪神の方が良いかと思って、ここを目標にオーナー、牧場サイド、厩舎スタッフ、私と協力してやってきました。相手は強いですが、仕上がりは良いですし大舞台で頑張ってくれると思います」


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