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【宝塚記念】ラキシス 角居勝彦調教師一問一答
2015/6/24(水)
6月28日(日)、阪神競馬場で行われる宝塚記念(G1)の共同記者会見が栗東トレセンで行われた。ラキシス(牝5、栗東・角居厩舎)を管理する角居勝彦調教師の一問一答は以下の通り。
●大阪杯はインパクト十分!
-:ラキシスについて、最終追い切りはCWで行われましたけれども、どういった指示で、また感触はいかがでしたでしょうか?
角居勝彦調教師:2頭併せで、相手の方も動く馬でしたので、先週シッカリやっていますから、オーバーワークにならないように気を付けました。
-:先週はルメール騎手が騎乗されていましたが、この中間、先週から今週にかけても更に状態がアップしている印象はありますか?
角:そうですね。ちゃんとスイッチが入っている感じになっていますね。
-:前走の大阪杯は非常に強いメンバーが揃いましたが、勝ち方もかなり強烈でした。改めていかがでしたでしょうか?
角:素質は高いものがあるというのは分かっていたのですが、なかなかカイ食いなどが順調にいかず、古馬になってようやくシッカリ調教ができてきたのかなと思います。
-:直線ではキズナを更に突き放すようなシーンが見受けられました。本当にインパクトがありましたが、角居調教師がご覧になっていていかがでしたか?
角:彼女が好きな馬場になっていましたからね。
-:やはりああいった、ちょっと緩めの馬場は得意と見てよろしいでしょうか?
角:たびたびああいう馬場を走ることがありますが、苦にしていない感じですね。
-:前走はプラス10キロでの出走でしたが、そのあたりというのも成長分と見てよろしいですか?
角:出発する前はもうちょっと大きかったのですが、やはり競馬場で体を造るのかなというところはまだありますね。
●年齢を重ねて更に進化
-:5歳になって本格化しつつあると見ていいですか?
角:そうですね。調教する毎に体もシッカリしてきていますし、カイ食いもそれでいて安定していますのでね。
-:前走は不良馬場でのレースでしたけれども、反動というのも気になります。そのあたりは問題ありませんでしたか?
角:次はここと決めて休養を入れていますので、問題ないと思います。
▲史上3頭目の牝馬Vへ手応え十分の角居勝彦調教師
-:ラキシスといいますと牡馬相手の重賞でも好走していますが、改めて今回の宝塚記念。相手関係などはいかがでしょうか?
角:春のチャンピオンホースを決めるレースなので、相手は強いですが、一生懸命頑張りたいと思います。
-:前走はいつもより後ろめの位置取りでしたが、あのあたりは角居調教師がルメールジョッキーに指示などはされたのでしょうか?
角:それは競馬の流れに合わせてもらえればということですね。
-:最後にラキシスのファンに向けてメッセージをお願いします。
角:まだ男馬の一級品とはどこまでやれるか、というのはありますが、状態はいいのでぜひ応援して下さい。よろしくお願いします。
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