トピックスTopics
ノンコノユメを輩出した種牡馬トワイニング24歳で死亡
2015/7/1(水)
先日のユニコーンSを勝利したノンコノユメや昨年の京王杯2歳Sを勝利したセカンドテーブルらを輩出したトワイニング(牡24)が6月28日午後、大動脈破裂のため、繋養先の日高町ブリーダーズスタリオンステーションで死亡した。現役時代は米G2・2勝を含む6戦5勝。1999年に日本にリース輸入され、一度米国に戻ると2004年に再び日本に再輸入された。本年の種付けは高齢馬という事もあり4頭と少ないものの、2年連続で重賞馬を輩出して注目を浴びていた。遺された産駒の更なる活躍に注目したい。
▲ユニコーンSを勝ったノンコノユメ。父にG1タイトルを捧げることが出来るか
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2025/12/3(水) 【チャンピオンズC】状態好調のシックスペンス、ダート2戦目で狙うは念願のG1V!
- 2025/12/3(水) 【チャンピオンズC】ウィルソンテソーロが3度目の正直でタイトル獲りへ!
- 2025/12/1(月) 【2歳馬情報】英G1を制したディアドラの全妹など、良血馬たちがデビュー!
- 2025/11/30(日) 【京阪杯】ペースも味方に差し切り勝利!エーティーマクフィが重賞初V!
- 2025/11/30(日) 【ジャパンC】驚異のレコード!フランスのカランダガンが激戦を制す
- 2025/11/30(日) 【チャンピオンズC】出走馬格付けバトル!激戦必至の中で勝ち名乗りを挙げるのは!?
- 2025/11/30(日) 【ジャパンカップ】19年ぶりの欧州年度代表馬の参戦!カランダガンは歴史を変えるのか?
- 2025/11/29(土) 【京都2歳S】ゴール寸前で差し切る!ジャスティンビスタが重賞初制覇






