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昨年の弥生賞を制したトゥザワールドが引退し種牡馬へ
2015/10/21(水)
2014年の弥生賞を制したトゥザワールド(牡4、栗東・池江寿厩舎)が、発症していた屈腱炎により、現役を引退する事が決定。20日、所属するキャロットクラブのホームページで発表された。トゥザワールドはエリザベス女王杯など、重賞4勝を挙げたトゥザヴィクトリーの仔で、全兄に重賞4勝のトゥザグローリー、全妹に先週の秋華賞に出走したトーセンビクトリーがいる血統。弥生賞を1番人気で制し、迎えた皐月賞では同じく1番人気に支持されるも2着に甘んじた。
同年、有馬記念では9番人気ながらも2着と好走し、母や兄が得意とした舞台で活躍した事から「有馬血統」とも呼ばれ、今年同じ舞台での走りを楽しみにしていたファンも少なくない。
実質引退レースとなった豪・クイーンエリザベスSでは人気の中心に推されるも12着と大敗。5月に屈腱炎を発症し、再起に向け治療が進められたが復調の兆しが見られず、引退を余儀なくされた。今後は北海道の新冠優駿スタリオンステーションで種牡馬になる予定。果たす事が出来なかったG1制覇は仔に託すことになる。
馬主はキャロットファーム、生産者は安平町のノーザンファーム。馬名の意味由来は「世界へ向かって。母名より連想」。JRA通算獲得賞金は2億4830万円(付加賞含む)。
トゥザワールド
(牡4、栗東・池江寿厩舎)
父:キングカメハメハ
母:トゥザヴィクトリー
母父:サンデーサイレンス
通算成績:12戦4勝
重賞勝利:
14年弥生賞(G2)
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