トピックスTopics
【ジャパンC】名手を背に余裕の先着サウンズ「背腰もしっかり」
2015/11/26(木)
26日、日曜東京11レース・ジャパンC(G1)の追い切りが栗東トレセンで行われた。●前走、京都大賞典2着のサウンズオブアース(牡4、栗東・藤岡健厩舎)は、2週連続でM.デムーロ騎手が騎乗。今週はCWコースで古馬1000万のディープミタカに胸を貸し、馬なりのまま6F82.6-68.1-53.3-38.9-12.3秒をマークし、0.3秒先着を果たした。
藤岡健一調教師は「ちょっとチグハグなところもあったし、イメージした調教ではなかったけど、全体時計は速いし、おしまいもしっかり動けてたから。いい状態でこれていますよ」と満点評価とは行かずとも、それに近いジャッジ。東京コースはダービー(11着)以来、2度目となるが「輸送自体は心配していないよ。ダービーの頃は押せ押せで使っていたところがあるからね。背腰もしっかりしているし、コースなどは心配していませんよ」と愛馬の成長に期待を寄せる。鞍上は08年のこのレースを9番人気のスクリーンヒーローで勝利。勝ち方を知るジョッキーを背に初重賞、初G1Vを狙う。
●前走、札幌記念2着のヒットザターゲット(牡7、栗東・加藤敬厩舎)は、助手を背に坂路で終いを強めに追われる最終調整。単走でもラストまでシッカリとした脚取りで、タイムは4F55.5-39.7-25.7-12.5秒を計時した。
前走後は予定していた天皇賞を回避する誤算があったものの、ここへ目標を切り換えてからは順調に攻めを積まれ、4週連続でラスト1F12秒のラップをマーク。清生調教助手は「ラストをしっかり追う指示でやりました。あまり攻め時計でどうこうってタイプじゃないですしね。追ってからの反応も良かったし、最後まで集中力を保って走れていたのはいいんじゃないでしょうか。札幌記念の頃より筋肉の張りなんか良くなっているし、いい状態でレースにもっていけそうです」とプラスに捉えている。ここに来てまたひと皮剥けた感もあり、7歳のベテランがひと泡吹かせるか注目される。
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/3/24(火) 【黒船賞】良血馬マテンロウコマンドが土佐の地で好メンバーの一戦を制す!
- 2026/3/23(月) 【3歳馬情報】G1・2勝馬アスコリピチェーノを近親に持つ、一変の余地を秘めた期待馬
- 2026/3/22(日) 【高松宮記念】出走馬格付けバトル!華々しい引退か、新たな主役の誕生か
- 2026/3/22(日) 【阪神大賞典】レジェンドたる所以ここにあり!アドマイヤテラがレコードV!
- 2026/3/22(日) 【愛知杯】姉から受け継ぐ運命の糸!アイサンサンが重賞初制覇!
- 2026/3/22(日) 【愛知杯】データ度外視の狙い撃ち!「左回りの鬼」×「名手」が導く特注馬
- 2026/3/21(土) 【阪神大賞典】春の楯へ直結する一戦!データが示す“鉄板の軸”
- 2026/3/21(土) 【愛知杯】白紙の歴史に眠る金脈!同舞台のデータが暴く逆襲のサイン







