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1/9(土)の中山競馬場
2010/1/9(土)
●中山新春ジャンプステークスは、単勝1.9倍の人気に応えてフォルテベリーニが圧勝した。
手綱を取った西谷誠騎手は「中山も2回目でしたし、バンケットも上手でした。道中、手応えもあったし、最後の直線で追い出すとしっかり伸びてくれました」とレースを振り返った。
「遊びながら飛んでいるくらいですし、まだ成長してくれると思います。終いもしっかりしているし、楽しみな馬です」と、J・G1=4勝の西谷騎手も能力を絶賛。
障害界に新たなスター候補が誕生した。
●第4レースの3歳新馬戦ではケイアイカミノアシが優勝。フォルテベリーニ同様、単勝1.9倍の人気に応えた。
騎乗した蛯名正義騎手は「モマれず楽に行けました。まだ芯が入っていないというか、緩い感じがあるのでまだこれから良くなると思います」と、将来性を評価した。
今回はダートだったが「芝でもいけると思います」と蛯名騎手。今後のどちらの路線に進むか注目だ。
土曜日の未勝利戦で唯一芝で行われた第5レースは、吉田隼人騎手騎乗のトウカイメロディが1番人気のインディアナポリスをクビ差抑えて優勝した。
レース後、吉田隼人騎手は「力はあると分かっていました。ゲートはモサッと出ましたが、出たなりの位置で競馬をしました。最後の直線で並ばれてからも交わされませんでしたから、着差以上の強い内容でした」とコメント。
「落ち着きのある馬です。折り合いも問題ないですし、距離が延びても大丈夫だと思います」と、今後の活躍に期待を寄せた。
●3歳馬による特別戦・寒竹賞は、5番人気のコスモヘレノスが2.02.1(芝2000m)のタイムで逃げ切った。
レース後、石橋脩騎手は「前走、中京で勝たせてもらって、渋太い脚を使うのは分かっていましたので、仕掛けるタイミングを間違えないように気をつけました。体重が増えていましたけど、太い感じはしませんでした。調子が良いんでしょうね。厩舎の方に上手く仕上げてもらいました」とレースを振り返った。
持ち前の渋太さを生かして、オープンでも活躍を期待したい。
●古馬の特別戦・成田特別では、4番人気のシグナリオが中団から抜け出し、初めてのダート戦を勝利で飾った。
手綱を取った内田博幸騎手は「芝だと行き過ぎてしまうところがありますが、ダートでは砂を被ったりする分、折り合いがつきますね。今日は楽で強い競馬でした」とコメント。
昇級後の見通しについて内田騎手は「相手を離すタイプの馬ではないので、上のクラスに上がっても相手なりに走るでしょう」と、手応えを語った。
メインレースの招福ステークスは、9番人気のラッシュストリートが逃げ切り勝ちをおさめた。
レース後、中舘英二騎手は「絶好調という感じの出来ではなかったようですが、フワフワした分、最後のひとふん張りがきいたと思います。行ってほしいと言われていましたが、なかなか行かないので、叩くのはどうかと思いましたけど、しょうがなく叩いていきました。一緒のレースで乗った事があるので、行き切れば頑張るのは分かっていました」とコメント。 馬の個性を生かしたベテランの手綱捌きが冴えた一戦だった。
次走注目したいのは、第12レースで1番人気に支持されたアンプレショニスト。
今回は7ヶ月ぶりの実戦となったが、0.1秒差の4着に踏ん張った。
騎乗した横山典弘騎手も「良くなっている。馬が柔らかくなっている」とコメント。
一度使われた変わり身に期待したい。
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