コンビ復活で再び好走 2着イモータル圭太「スムーズな競馬ができた」

【有馬記念】年末の大一番、カギを握るのはグランプリ適性！

提供：重賞トレンドジャッジ
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●2月14日(日) 1回東京6日目11R 第50回共同通信杯(G3)(芝1800m)

2着 イモータル(戸崎騎手)
「前走の感じだとテンションを心配していたのですが、落ち着いていましたね。逃げ馬を見ながら運び、前残りの展開に。道中も我慢が利きまし、スムーズな競馬ができましたよ」

3着 メートルダール(C・ルメール騎手)
「1番人気の馬をマークして進めた。でも、相手はすぐにバテてしまった。いい脚は使っているけど、ずっと外を回ったし、難しい競馬になってしまったね」

4着 リスペクトアース(大野騎手)
「自分の競馬ができました。最後まで脚を使えそうな手応えがありましたし、渋太く食い下がっています。馬場が乾いていれば、もっとやれたと思います」

5着 ファイアクリスタル(石川騎手)
「スタートで寄られても怯まなかったですよ。3、4コーナーで折り合いが付き、追うごとに伸びています。まだこれからの馬なのに、立派な内容ですね。馬場も問題はなかったです」

7着 キングオブアームズ(柴山騎手)
「道中はいい感じでした。でも、いざ追い出してのめっていましたね。良馬場だったらと悔やまれます」

8着 ピックミータッチ(柴田善騎手)
「まだ気性が若いね。最後に突っ張った。4コーナー手前でもそうだったよ」

イモータル

賞金は上積みも、勝利はおあずけとなった2着イモータル


キングオブアームズ

7着キングオブアームズは渋化馬場に泣いた