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【京都牝馬S】人気に応えてクイーンズリング差し切り重賞2勝目!
2016/2/20(土)
2月20日(土)、2回京都7日目11Rで第51回京都牝馬S(G3)(芝1400m)が行なわれ、M.デムーロ騎手騎乗の1番人気・クイーンズリング(牝4、栗東・吉村厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:22.9(重)。2着にはクビ差で6番人気・マジックタイム(牝5、美浦・中川厩舎)、3着には1馬身半差で3番人気・ウインプリメーラ(牝6、栗東・大久龍厩舎)が続いて入線した。
ベルルミエールがスタートで出遅れ。先手をとったのは最内枠のダンツキャンサー。レオパルディナ、フレイムコード、クールホタルビらが2番手集団となり逃げ馬を見ながらの追走。クイーンズリングのこの集団に加わり道中は5、6番手の一角でレースを進める。ウインプリメーラは8番手から、マジックタイムは更にその後ろ、12番手から直線勝負にかける。
直線に入るとスナッチマインドが一気に先頭に立つ。直後に居たクイーンズリングはその外に、更にその直後に居たウインプリメーラも同様に外に出して追い上げる。スナッチマインドは内に切れ込みながら押し切りを図るが、外からクイーンズリングがこれを捕らえて先頭。更に外からマジックタイムが一気に追い込んで前は並んでゴール。内のクイーンズリングがマジックタイムの追い上げをクビ差凌いだ。
勝ったクイーンズリングはこれが昨年のフィリーズレビュー以来となる重賞2勝目。昨年は桜花賞4着、秋華賞2着とG1の舞台では一歩足りない結果が続いていたが、重賞勝利のある1400mで実力を発揮。悲願のG1勝ちに向け、今年初戦を見事に白星で飾った。
馬主は吉田千津氏、生産者は千歳市の社台ファーム。馬名の意味由来は「マンハッタンの隣にある地名+母系より」。
京都牝馬Sの結果・払戻金はコチラ⇒
クイーンズリング
(牝4、栗東・吉村厩舎)
父:マンハッタンカフェ
母:アクアリング
母父:Anabaa
通算成績:9戦4勝
重賞勝利:
16年京都牝馬S(G3)
15年フィリーズレビュー(G2)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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