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【京浜盃】転入2戦目タービランス快勝!いざクラシックへ!
2016/3/16(水)
3月16日(水)、大井競馬場で行われた南関東重賞・第39回 京浜盃(S2)(3歳 定量 1着賞金2000万円 ダート1700m)は、森泰斗騎手騎乗の2番人気・タービランス(牡3、浦和・水野貴厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:49.3(重)。2着には3/4馬身差で7番人気・グランユニヴェール(牡3、大井・米田英厩舎)、3着には3/4差で12番人気・キーパンチャー(牡3、大井・阪本一厩舎)が続いて入線した。
この上位3頭には4月20日に大井競馬場で行われる羽田盃(S1)の優先出走権が与えられた。
なお、1番人気に支持されたポッドガイ(牡3、川崎・八木喜厩舎)は4着に敗れている。
好スタートからフォクスフォールがハナに立つが、押して押してラクテが先手を取って1コーナーに。2番手にアンサンブルライフ、3番手にタービランスがつけ、フォクスフォールは4番手に控える。グランユイニヴェールは7番手、ポッドガイは9番手、キーパンチャーは最後方からレースを進める。
直線に入るとタービランスが早くも先頭に立つが、内でアンサンブルライフも食い下がり2頭の叩き合い。3番手にはグランユニヴェールが上がり、その外からはポッドガイも追い込んでくるが、なかなか前との差は詰まらない。アンサンブルライフを競り落とし単独先頭に立ったタービランスがリードを広げるが、グランユニヴェール、大外からはキーパンチャーが追い込んでくる。しかし最後までタービランスの脚は衰えず、先頭でゴールを駆け抜けた。
勝ったタービランスはこれで重賞2勝目。門別からの転入初戦だった前走は惜しくも2着に敗れたが、クラシックに向けてトライアル競走で見事に巻き返しを決めた。
馬主は泉俊二氏、生産は厚真町の大川牧場。
【森泰斗騎手のコメント】
「前走が自分のミスで取りこぼしてしまったので、勝ててホッとしています。出て流れを見ながらと思ったのですが、意外とみんな行かなかったので、想定内の競馬でした。かなりソラを使って遊んでいたので、どうかなと思っていたのですが、頑張って走ってくれました。距離と枠順に関しては全く心配はしていなかったです。
羽田盃はまたメンバーや展開が変わってくるでしょうし、まだまだタービランスは課題も残るのですけれど、能力は抜けているものがあると思っていますので、本番もいい競馬になると思います。今日は昔からの先輩である水野先輩(貴史調教師)の馬で勝てたのが一番嬉しいです。またクラシックでタービランス、森泰斗を応援して下さい。本日はどうもありがとうございました」
タービランス
(牡3、浦和・水野貴厩舎)
父:パイロ
母:チャームエンジェル
母父:シアトリカル
通算成績:8戦5勝
重賞勝利:
16年京浜盃(S2)
15年サンライズカップ(H2)
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