休み明け初戦から勝負/自己条件で決める

【エリザベス女王杯】女王の座をかけた秋の熱戦、注目は〇〇血統？

提供：重賞トレンドジャッジ
●休み明け初戦から勝負

メリーウィドウ(牝5、美浦・尾形充厩舎)

前回
10/31(土)第4回東京8日目6レース・3歳上500万下・牝(ダ1600m)→1番人気・4着

休養期間＝約5ヵ月

今回
3/26(土)第3回中山1日目6レース・4歳上500万下・牝(ダ1800m)出走予定

【尾形充弘調教師のコメント】
「若干急仕上げ気味ですけど、このクラスでは能力上位ですからね。今回は牝馬限定戦ですし、休み明け初戦でも楽しみです」


シャクンタラー(牝3、美浦・鹿戸雄厩舎)

前回
8/15(土)第1回札幌5日目10レース・コスモス賞(芝1800m)→1番人気・3着

休養期間＝約7ヵ月

今回
3/27(日)第3回中山2日目9レース・ミモザ賞(芝2000m)出走予定

【鹿戸雄一調教師のコメント】
「先週予定していたフラワーカップを除外になりましたが、良い仕上がりでレースに臨めます。トビの大きい馬ですが、小回りコースで実績もありますし中山も問題ないと思います。この先はオークスを目指していますし、結果を出したいですね」


●自己条件で決める

ストライクショット(牝3、美浦・加藤征厩舎)

前走
2/13(土)第1回東京5日目11レース・クイーンC(芝1600m)→12番人気・13着

オープン→500万下

3/27(日)第3回中山2日目6レース・3歳500万下(芝1200m)出走予定

【加藤征弘調教師のコメント】
「前走は重賞で相手が強かったですし、マイルの距離も長かったですね。この中間も順調にきていますし、状態は良いですよ。今回は事故条件に戻りますし、距離短縮もプラスですね」